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  • 時間・時刻処理について(5) | LinuxC

    前回までは標準関数の範囲内での時間処理をする方法を解説してきました。今回からはシステム関数の解説に入ります。 今回は標準関数の範囲内では実現できなかった秒以下の時間の取得・設定について解説します。 時間取得・設定系関数 今回からはいよいよ、標準関数の範囲内では扱えなかった秒以下の時間を扱えるようになります。(clock(3)は別ですが...) これにより時間について細かい情報の取得・制御が可能になってきます。 今回解説する関数は4つです。 関数名説明 times(2) clock(2)と似た動作で現在のプロセッサ時間を取得します。 clock(2)と異なるのは、struct tms型で取得出きるところにあります。struct tms型の宣言を見てみましょう。 struct tms { clock_t tms_utime; /* user time */ clock_t tms_stime;

    lintana
    lintana 2013/10/30
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