投稿日時:2010/11/16 DLL は機能を切り分ける場合やプラグインなどで拡張する場合に使われます 結構作っているはずなのですがお世辞にも使い回しができていない状況で 作り方に問題があるんじゃないかと自問自答してたりします Visual Studio 2008 での説明です プロジェクトの作成は アプリケーション選択で DLL を選ぶだけで 勝手に作ってくれます 作成にあたって必要になるファイルが *.cpp *.h は当然として、*.def ファイルがあります DEF ファイルはモジュール定義ファイルといい LIBRARY DLLファイル名 EXPORTS 関数名 関数名 と記入してきます このファイルは別になくても DLL を作れるようですが 作ったことがないのでやり方は知りません ここを見る限り http://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/d