令和3年4月1日、株式会社TOKIO(社長:城島茂氏、副社長:国分太一氏、松岡昌宏氏)から、福島の復興を応援する「福島を楽しんでもらう」プロジェクトの始動が公表されました。 県としては、今後、株式会社TOKIOと連携し、福島県の魅力を広く発信するため、企画調整課内に株式会社TOKIOとの窓口(コンシェルジュ)となる「TOKIO課」を立ち上げました。
令和3年4月1日、株式会社TOKIO(社長:城島茂氏、副社長:国分太一氏、松岡昌宏氏)から、福島の復興を応援する「福島を楽しんでもらう」プロジェクトの始動が公表されました。 県としては、今後、株式会社TOKIOと連携し、福島県の魅力を広く発信するため、企画調整課内に株式会社TOKIOとの窓口(コンシェルジュ)となる「TOKIO課」を立ち上げました。
妹の子供の「何で勉強が必要なの?学校の勉強なんか大人になって役に立つの?」という問いに 夫婦で「いい大学に行って、いい会社に行くため」と答える以外に、まともに答えられず納得させられなかったらしくSOSを受け取った。 俺の両親は、高卒。妹も高卒。妹の旦那は地方の私大卒なので、勉強する意味を聞く相手として、一応は東大を出た俺にお鉢が回ってきたと。 以下は晩飯ご馳走になるついでに俺が話した内容を口語で。 ------------------------------------------------ 勉強する意味が分からん、社会に出て役に立つとは思えない、と言って勉強を嫌がって、お母さんを困らせてるらしいなw でも、偉いぞ。そう感じること、答えを知りたがるのは大事だ、勉強する意味はそこにある。 お前の疑問に対するおじさんの答えは、学校の勉強は意味はあるし大人になって役にも立つということだ。 じゃ
「プラセプラス」という薬があります。成分はほんのり甘い還元麦芽糖で、薬効は「薬効がないこと」。フェイクニュースやエイプリルフールに便乗した偽の情報が飛び交う今の時代にフェイクの薬=偽薬を企画販売するプラセボ製薬株式会社代表の水口直樹さんに話を聞きました。 ――偽薬を作って販売しようと思ったきっかけは何だったのでしょう 当時勤務していた中堅製薬メーカーが100周年を迎えるにあたって、新商品の開発をすることになりました。しかしその企画は、元々販売していた乳酸菌の薬に「プラス何か」という相乗効果を期待する枠組みにとらわれているように感じたんです。そこで「プラス」という足し算ではなく、乳酸菌「マイナス」乳酸菌という引き算をしてみてはどうかと考えました。 ――乳酸菌から乳酸菌を引き算したら、何も残らないですよね そうなんです。「それってプラセボ(偽薬)だな」って思ったんです。薬学部出身なので、もちろ
東京五輪聖火リレーで目立つスポンサー車両を映し、ツイッターで約90万回再生された動画を3月28日、私は削除した。大音量の音楽やDJ(ディスクジョッキー)による異様な演出を問題視した動画で、削除という判断には「おかしい」という抗議の声もいただいた。なぜ削除したのか。背景にはメディアの動画公開を撮影から「72時間」とし、公道で撮影した動画すら規制する国際オリンピック委員会(IOC)の独自ルールがあった。(原田遼)
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