cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日
最近おばあちゃんに漫画を貸してる。86歳で足腰は弱くなったものの、ボケてないし、自分のことは自分でできるしまだまだしっかりしてる。 元々おばあちゃんはかなりの読書家で、時代物を中心に色んな本を読んでた。私が読む様な児童書(モモ、あさのあつこ作品、森絵都作品など)も読んでた。でも最近は本屋へ足を運ぶ事もなくなり、新規開拓なし。ずっとテレビを見てる状況だから漫画「あたしンち」を貸したら大ハマりした。 でもあたしンちみたいに、 ・コマ割りがごちゃごちゃしてない(老人にとっては最重要) ・過度な下品さや暴力表現がない(孫の自分が勧めづらいから) ・読むと笑える、ハッピーになれる 漫画って中々ないのね。 「大家さんと僕」は既に勧めて読了した。気に入ってくれた。 サザエさんは、おばあちゃんはリアルタイムで読んでいたらしいので新鮮さがないという観点から外したい。 他に80代に孫の立場からおすすめできる漫
1987年東京出身。会社員。ハンバーグやカレーやチキンライスなどが好物なので、舌が子供すぎやしないかと心配になるときがある。だがコーヒーはブラックでも飲める。動画インタビュー 前の記事:土曜のお便り 〜家族の一員としての椅子 不満はないがトキメキもない うちには4歳の子どもがいて、朝保育園に連れていき、そのあと家に帰って家事と仕事をして夕方迎えに行く、というスケジュールを繰り返している。 そして数日に一回、近所のスーパーに買い物に行くというルーティンがある。ご飯の材料と、歯磨き粉とかラップとかを買う。 特別な予定が入らない限りはこの繰り返しである。いつものスーパーはいつ行ってもいつものスーパーである。不満はないがトキメキもない。 突然どこか遠くへ行ってしまいたい ならば、通勤中に反対のホームに来た特急電車に飛び乗るように、突然どこか遠くに行ってしまえばいい。 会社だったらその特急の中で上司
先に言っとくと海のYeah!!関係ねぇから。 海のミルクだとか畑の大豆だとかサァ!! 別フィールドのアイテムを騙るやり口でアピールしてくる食材あるけどサァ!! 私はオルタネイティブであると自白しているだけで別にオリジナルを喰えばいいだけだよね? 大抵参照元の食材のほうがチープにスーパーで買えるわい!! 海のパイナップルだとかタンスの肥やしだとか言われても、んじゃぁパイナポー喰いますわほな!ってなるだけや。 逆にその詐欺みたいなやり口で迫るのやめてもらえませんかね?? もっとオープンリーに戦え!! (追記) おもいのほかトラバブクマ集まったな。みんなサンキュー 久々におもしろカテゴリになったな ……それはそうとサァ!! 畑の大豆はサァ!!!!! 大豆じゃ!!!!!!!!!!
小学6年生のときに買った「回転すし」くつ下が今も現役です。当時、キャラクター柄のくるぶし丈ソックスが流行っていて、みんなスヌーピーやキティちゃんのやつを履いていました。私もこの波に乗ろうとしたのですが、何かのはずみでこれをおねだりしてしまったようです。赤身が華麗に回っています。左下の「くるくる」が何とも言えません。 買ってもらった直後から「友だちに見られるの恥ずかしい・・・」と、家にいる時だけ履くようにしていました。 「使用頻度が少ない」という理由に加え、「作りが意外にも丈夫」ということが重なり、今も穴が開いたり色落ちしたりしていません。しかも、折からのオンライン授業で家にいることが増え、購入から12年経った今になってヘビーローテーションになっています。
⪓蘇芳⪔ @死屍累々 @suou_ykhr 頭良すぎない???????????使わないときは袋つけないでいればペラペラの板状態で保管できるんだよね??? 2022-05-24 13:05:31
「"小説家になろう"名称アウト 山形で19年続く講座、大阪の企業に商標」というニュースがありました。 山形市で開かれている「小説家(ライター)になろう講座」が19年間使用してきた名称の変更を迫られていることが10日、分かった。小説投稿サイトの名称として「小説家になろう」が3年前に商標登録され、商標権を持つ大阪の企業から使用差し止めを求められているためだ。 ということだそうです。twitterでのご指名もありましたので解説することにいたします。 一般に、長年使っていた商標を他人が商標登録してしまうケースはよくあります(不正の目的で出願される「勝手出願」のケースもあれば偶然のケースもあります、今回の件は特に不正目的という感じはしません)。特許法と異なり、商標法には新規性という概念はありませんので、既にある言葉や、他人が使っている商標だからと言って登録できないということはありません。 では、自分
子育ての切なさをスナックのママ風にぼやく4コマ漫画「スナック千代子へいらっしゃい」をFRaU webで連載している、イラストレーターの横峰沙弥香さん。横峰さんは息子のまめ(愛称)くんが小学生になる頃、お手伝いなど「いいこと」をするたびに「ポイント」をあげることにしたそう。そして、たまったポイントをいろいろな特典やお金と交換できるできるようにしたことで、まめくんにポジティブな変化が起きたのだとか。 ※以下、横峰さんのブログに掲載された内容を著者の許可のもと編集部が再構成したものです。 「ハンサムポイント」の導入 まめ(現在小学2年生)が小学校に入る頃、自分のことは自分でできるようになってほしくて、今まで私に頼っていたことを自分自身でできるようになるたびに褒めていました。なかでも息子のお気に入りの言葉が「ハンサム」。 以前、どこかでその言葉を聞いたらしく、「ハンサムってどういう意味?」と聞かれ
ライチュウ @Maustersinger 夜ふかしな母が「3時間早く寝て3時間早く起きたら、より健康になりますし、使える時間は変わりませんよ?」とアドバイスを受けたらしく「なんにもわかってない」と憤慨していた 2022-05-22 12:06:48
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