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2022年11月5日のブックマーク (2件)

  • 「40年ルール」見直しで再稼働する老朽原発――危険性はないのか?自治体の困惑と期待(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)

    原発をめぐる政府の方針が大きく変わろうとしている。原発の運転期間を原則40年とする「40年ルール」を緩和する動きが出ているのだ。40年ルールは福島第一原発の事故後、老朽化した原発を運転させない目的で定められた。運転開始から40年が過ぎた「老朽原発」に安全性の懸念はないのだろうか。老朽原発が再稼働した福井県美浜町の地元関係者や識者に話を聞いた。(文・写真/ジャーナリスト・小川匡則/Yahoo!ニュース オリジナル 特集編集部) 青い水面の向こうに薄灰色の円筒状の建造物が並ぶ。若狭湾に面した関西電力・美浜原子力発電所(福井県美浜町)だ。9月26日14時30分、その美浜原発3号機が格的な営業運転を再開した。 美浜原発1号機は1970年に、2号機は1972年に運転が始まった。ともに2015年に廃炉が決まっている。3号機は1976年12月に運転が始まり、まもなく46年を迎える。「40年ルール」がで

    「40年ルール」見直しで再稼働する老朽原発――危険性はないのか?自治体の困惑と期待(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)
    linus_peanuts
    linus_peanuts 2022/11/05
    ルール作った人間は期限が切れる頃には生きとらんやろし関係ないと思ってんやろな
  • 学校の机を5センチ拡張する「つくえ+」、コクヨが発売 PCやタブレットの落下防止にも

    コクヨは11月4日、小中学校の生徒の机に取り付けるだけで天板の奥行きを5センチ拡張し、タブレットなどの落下防止にもなるツール「つくえ+(つくえたす)」を発表した。価格は1個6100円(税別)から。 机にボルトで固定すると前方に50mm机上面が広がり、スリットにタブレット端末や教科書を立てて閲覧できる。スリットと背面のスタンドで端末を支えるため落下しにくく、机の上を有効活用できるとしている。 コクヨによると文部科学省が打ち出した「GIGAスクール構想」により児童生徒1人1台ずつ学習用端末の導入が進んだ一方、既存の机では教材を広げきれない、 机からの端末落下が相次ぐといった問題も発生しているという。 関連記事 「学校の机、PC置くと狭すぎ」問題解決へ 「天板拡張くん」登場 学校の机に取り付けるだけで、天板の奥行きを10センチ拡張できる「天板拡張くん」が登場。机にPCを置く時も、スペースに余裕が

    学校の机を5センチ拡張する「つくえ+」、コクヨが発売 PCやタブレットの落下防止にも
    linus_peanuts
    linus_peanuts 2022/11/05
    「ここ(机の端)からはみ出すなお前キモいから」と言われてた身としてはこれが女子から許されるのか気になってしかたない