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2024年1月19日のブックマーク (2件)

  • 能登の被災地への派遣職員から報告 「神戸の経験は役立たない」の真意|神戸市公式note

    能登半島地震の発生から半月が経過。全国の自治体から職員が駆け付けて、現地で支援活動をしています。 神戸市役所からは、きょうも128人の職員が活動中。 このような応援は数カ月にわたるので、約1週間ごとに職員を交代させながら続けるやり方がとられます。 そんななか、第1陣として派遣していた職員たちが神戸に戻ってきたので、きょう神戸市役所の14階の大会議室で報告会が行われました。 職員ら約150人が参加。久元喜造市長も参加して行われた報告会を緊急レポートします。 地上部隊が未踏の地でヘリで救助活動被災地から戻ってきた7名の職員たちが、自分たちが経験した生々しい現地の状況を説明しました。 最初に話をはじめたのは、1月3日にヘリコプターで現地に飛び、救助活動にあたった消防局航空機動隊の小國正英さん。 家屋が倒壊し、長時間下敷きになった患者の搬送や、孤立集落の急病人の救助を行ったとのこと。 特に、道路が

    能登の被災地への派遣職員から報告 「神戸の経験は役立たない」の真意|神戸市公式note
  • 個性派の本屋開業相次ぐ!書店業界変革の波が静岡にも | NHK

    ネット通販に押され、身近な屋の閉店が相次いでいる今。 このままでは街から屋がなくなってしまうのではないか―――。 ところが静岡県内ではここ数年、個性あふれる小さな屋が続々と新規オープンしています。 逆風が吹く中でなぜ?その勝算は? 取材を進めると見えてきたのは、出版流通システムの変化がもらたす、新規開業の大きな波でした。 こう話すのは、去年9月に沼津市で屋「リバーブックス」をオープンさせた江典隆(えもと・のりたか)さん。平日は出版社の社員として働きながら、週末に店を開いています。 沼津駅から徒歩15分ほどの場所 JR沼津駅から商店街を抜けた先にある店の建物は、もともと洋裁店として使われていた築70年の空き家。江さんみずからリフォームを手がけ、古い壁や柱をそのまま残しながら、レトロ感とシックな内装が同居する空間に仕上げました。 およそ600冊が並ぶ 奥のギャラリーにはアート作品や

    個性派の本屋開業相次ぐ!書店業界変革の波が静岡にも | NHK
    linus_peanuts
    linus_peanuts 2024/01/19
    紹介されているお店はリバーブックスさんとヨットさん。