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2021年6月4日のブックマーク (2件)

  • 「昨年の今頃、何をも押しのけ真っ先に開発国と共に数億本の契約を締結し..

    「昨年の今頃、何をも押しのけ真っ先に開発国と共に数億の契約を締結しておいたことが」 ってあるけど、ファイザーとの最初の契約は7/31の1億2千万だよ https://www.nikkei.com/article/DGXMZO62160400R30C20A7EA2000/ その次が8/7のAZで1億2千万 https://www.astrazeneca.co.jp/media/press-releases1/2020/2020080701.html その次は10月末のモデルナの1億かと https://www.nikkei.com/article/DGXMZO65616000Z21C20A0EE8000/ https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201208/k10012752731000.html 昨年12月時点の記事だけど、他のG7の国と比較するとこ

    「昨年の今頃、何をも押しのけ真っ先に開発国と共に数億本の契約を締結し..
  • 水素ステーションの数だけが問題じゃない! 燃料電池車の普及に立ちはだかるハードルとは

    水素ステーションの数だけが問題じゃない! 燃料電池車の普及に立ちはだかるハードルとは (1/2ページ) この記事をまとめると◼︎水素はEVよりも勝手はいいが、まだまだ普及にコストも時間が掛かる ◼︎水素タンクには寿命があり車検も関係する ◼︎水素自動車に関する法整備もより進めるべきだ 水素充填の時間はEVの充電時間よりも短いのがメリットのひとつ 世界はクルマの電動化に向かっている。日でも、実質的なCO2排出量をゼロにするカーボンニュートラルを2050年までに実現するという目標を政府として掲げている。非常に高い目標だが、世界的に見るとまだまだ甘いと感じるほど、ゼロエミッション化の勢いは止まらない状態だ。 ゼロエミッション、すなわち排ガスを出さないクルマといえば電気自動車が中心となっているが、その運用においては充電に時間が掛かるというネガがある。実際に電気自動車オーナーとして数年を共にしてき

    水素ステーションの数だけが問題じゃない! 燃料電池車の普及に立ちはだかるハードルとは