ブックマーク / aska-burnishstone.hatenablog.com (18)

  • 皆さま、こんにちは。 - ASKA_burnishstone’s diary

    ASKAマネージャーのFUJIです。 いつもASKAのブログをご愛読くださり、ありがとうございます。 今回、突然のご連絡にもかかわらず、 たくさんのご厚意、深く感謝しております。 ASKAの強い希望により、ライブ形式での「MV収録」を、 8月16日に行わせていただくことになりました。 ただいま、各方面、関係者と、皆さまにお伝えさせていただきます詳細について、 打ち合わせを行っております。 今、しばらくお待ちください。 BurnishStone FUJI

    皆さま、こんにちは。 - ASKA_burnishstone’s diary
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    linuxdiary 2017/07/30
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  • ふ〜・・・追記 - ASKA_burnishstone’s diary

    終わった・・・。 先ほど、日の宿題でありました、ハーモニーの作業が無事終わり、 1曲、完成いたしました。 これで、 「オレンジの海」 に、続き、日、 「塗りつぶして行け!」 が、完成いたしましましたので、2曲目の完成です。 面白いことがありましたよ。 マネージャーでありマニピュレーターのFUJIは、 実は、アーティスト志望なのです。 元々、福岡で活動をしていた、若干弱冠27歳の青年なのですが、 その、仕事ぶり。そして、作曲能力、歌のうまさに惹かれまして、 どうせやるのだったらと、とりあえずマネージャーとして、東京に連れてきたのでした。 僕のレコーディングでは、マニピュレーターとして参加していたのですが、 やはり、根はアーティストでありますので、うずうず、していたのでしょうね。 「塗りつぶして行け!」の、ハーモニーも、 後、サビだけというところにさしかかっていました。 実は、この曲のサビ

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    linuxdiary 2017/07/30
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  • 僕の記憶から離れないこと。 - ASKA_burnishstone’s diary

    その昔、「〇〇ジャーナル事件」に、一人のアイドル歌手が巻き込まれました。 結局、引退まで追い込まれて・・・。 世間では、いまだに、それを信じていて・・・。 もう、5年以上前になるかな。 あるジャーナリストのページに、こういうことが書いてありました。 「私は、ジャーナリスであることに誇りを持って、これまでやってまいりましたが、 一つだけ、どうしても謝らなければならない人がいるのです。その出来事を思い出す と、今も、胸が張り裂けそうになります。私は、その出来事を、よく調べもせず、他 のメディアと同じように、彼女を窮してしまったのです。後々、調べてみますと、メ ディアの情報は、全て作り事でした。結局、彼女は芸能界から、姿を消してしまい ました。当に、一生かけても償えないことをしてしまいした。」 その、ジャーナリストは、自分の仕事に誇りを持っていたのですね。 そして、自分の書いた記事を、一生後悔

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    linuxdiary 2017/07/28
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  • 今まで、打ち合わせが延びてしまいました - ASKA_burnishstone’s diary

    ASKAオフィシャルサイト「Fellows」の打ち合わせでした。 申し訳ありません。 夕方ごろに公開と、お伝えさせていただきましたが、 「オレンジの海」 20時前後になりそうです。 お待たせして、申し訳ありません。 ASKA

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    linuxdiary 2017/07/21
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  • そろそろ、おやすもうかな。 - ASKA_burnishstone’s diary

    僕は、そう。 よく、人から言われるのですが、決して人付き合いが下手だとは思っていません。 上手いと言うと、また、別の誤解を生んでしまうので、 それは避けなきゃ。 僕は、人とつき合う上で、 信念と言うと、堅苦しくなりますが、絶対的に守っていることがあります。 それは、 どんな相手でも、どんな状況でも、 「相手を無視しない」 と、いうことです。 思えば、子供の頃から、そうだった気がします。 なので、 「放っておけばいいものを、ASKAはいつも火中の栗を拾ってしまう」 と、言われてしまいます。 でも、この生き方って、一生変わらないと思うのです。 そんな僕ですが、50歳を超えて、やっと気づいたことがあります。 それまでの僕は、開かないシャッターの前で、 それが開くまで、何日も何ヶ月も待っていました。 そうすれば、やがてシャッターは上がります。 そして相手は、きっと、こう言います。 「いつから、ココ

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    linuxdiary 2017/07/20
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  • 長い前振りでした。 - ASKA_burnishstone’s diary

    アルバム「Too many people」から6弾目「リハーサル」です。この「リハーサル」の歌詞のように、ステージでは、いつも僕と向き合ったみなさんが、どういう心理状態になっっているか、また、それから織りなされる空気が、そして温度が・・・。それを、ひとつにさせ、1対1の関係とし、描いたところへ連れてゆく。リハーサルでは、メンバー、スタッフが総勢で共謀し、それができるまでやり続けます。 https://youtu.be/_Gk4jv-bZUo ASKA

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    linuxdiary 2017/07/15
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  • 僕は、物持ちがいいもんで。 - ASKA_burnishstone’s diary

    最近、毎日、その昔某スポーツメーカーさんから頂いた、黒のビニール素材(正確にはビニールではない)を着て、汗を流しています。リハーサルなどでよく着ていましたので、覚えておられる方も多いのではないかと思います。 傾斜を、ノンストップで30分歩き続けるんです。 かなりの運動量です。 朝晩、2回やっています。 走って死ぬ人はいますが、歩いて死ぬ人はいませんからね。 その運動と、先日お伝えした「飲むヒアルロン酸」で、いま、僕の顔はつるっつるっです。 わはは。 「つるっつるっ」っと言えば(これが言いたかった)、20日にアップしたBAKAS(複数形)の写真の、中央に写っていたバカですが、あいつ、ほんの半年前までは、頭が「つるっつるっ」だったんです。 当に「つるっつるっ」だったんです。 頭にニスを塗ったみたいに。 いま、会うたびに髪が生えてきていまして、最近は、「風呂上がりにドライヤーで乾かしている」と

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    linuxdiary 2017/06/22
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  • あー楽しかった。 - ASKA_burnishstone’s diary

    1ヶ月会わないだけで、こんなにネタがあるのか。 馬鹿話から、シリアスな話まで。 馬鹿話は、いいや。馬鹿話なので。 シリアスネタは、かなり重かったな。 僕は、起こった出来事を、ある側面だけで語るのはしないというか、苦手なので、誤解されてしまうことも少なくないんですね。 言わないことは、言えないから言わないんです。 物事には理由があります。 行動には動機があります。 そして、生きてゆく上で、守ってることがあります。 決して、欠席裁判だけはしたくないなと。 今、僕は、世の中から欠席裁判をされている状況、立場なので、 なおさら、そういう思いになるんでしょうね。 この人とは深い話ができるなと感じる人がいます。 この人には、明日の新聞が配られてるんじゃないか? と、思えるような人です。 そのような人たちから、必ず言われる言葉があります。 「今回の事件は、あなたにとって当に必要な人を教えてくれましたね

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    linuxdiary 2017/06/21
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  • くぅワーーーっ!!っと(伸びをしたところ) - ASKA_burnishstone’s diary

    いい感じの曲ができました。 さて、寝ましょうかね。 日も、昼からレコーディングです。 先日、携帯の解析(ログ確認)を、やったと書きました。 そのデータは、Yahooメールに、全て転送していたので、 安心しておりましたが、ダメですね。 大事なデータは、全て削除、そして書き換えをされていました。 僕のスマホのデータも同じでした。 書き換えられています。 盗聴の証拠であった startとstopを示唆した文字も、どこにもありません。 Yahooから、下のようなメールが、時を見計らったように、今、届きました。 「お客様以外の方が誤ってお客様のメールアドレスを入力し、メールが誤配信された可能性があります。 お手数ですが、下記のURLにアクセスしてメールアドレスの削除をお願いします。」 誤配信は、どうでもいいんです。 中に、入られてることが問題なんです。 メールアドレスの削除って・・・。 ま、いいで

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    linuxdiary 2017/06/14
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  • 意外と読み込みに時間がかかってしまいました。 - aska_burnishstone’s diary

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    linuxdiary 2017/06/11
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  • 好きなものを好きと言うのは好きだな。 - ASKA_burnishstone’s diary

    でもね、 嫌いなものを嫌いと言うときは、気を遣わなくてはならない。 行動、発言には、その人の理由があります。 理由の裏打ちを察した上で、言葉を選ぶ。 これは、ひじょうに大切なことだと思っています。 「歯に衣を着せぬ発言」 これは、誰もが使えるものではありません。 その人の人となりが認められてこそ、それは受け入れられます。 僕は、〇〇の司会者〇〇君が好きです。 彼は、とても愛情深く、そしてすばやく人の気持ちを感知して言葉を選んでいます。 「私は、思ったことは言うんだ。」 これは、わかり合うために必要なことだとは思いますが、 これには「伝える」という気持ちが備わっていなければなりません。 僕は、「歯に衣を着せぬ〜」が、あまり好きではありません。 感情の流れからの、その場の雰囲気が壊れることが嫌いだからです。 ただ、 「やりたいことをやる やりたいように」 これに関しては、信念が見えますので、

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    linuxdiary 2017/01/22
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  • ぐっどもーにん!! - ASKA_burnishstone’s diary

    昨夜は、10時前にベッドに入りましたので、こんな時間に目が覚めてしまいました。 今、母に線香を上げたところです。 写真の母は、作り笑いではなく、心から笑っているのがわかります。 生前「もし、私が死んだら、この写真を使って」 と、言っていた写真です。 帽子を被っていたために、祭壇に飾るのは不似合いだと言われたのですが、人の遺言でもあり、また、とびきりの笑顔をしていたので、僕はその写真を選びました。 我が家に、仏壇というものが置かれます。 いろんなところで、仏壇は見てきました。 自宅に仏壇が座るのは想像もつかないのですが、 父の希望もあり、母がいつでも話に参加できるように、 リビングに置くことになりました。 お客さんは、ギョッとするでしょうね。 ここは、メディアのみなさんが、当にたくさん来られています。 これまでは、いつも悪意を感じてしまうような、抜粋記事が多かったのですが、 昨日は、ちゃ

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    linuxdiary 2017/01/14
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  • ずっと考えていました。 - ASKA_burnishstone’s diary

    みなさんが、今回の事件をどのような思いで見つめているのかを。 そして、絶えず思い繰り返していることがありました。 これで、有罪になるようなことがあれば、 この国は異常だと。 なぜ、僕が検尿で、お茶にすり替えたのか? これは、2014年に逮捕された時からの経緯が含まれています。 当日、瞬く間に警察が9人家にやって来ました。 被害を訴えて警察に連絡したはずでした。 「appleのアカウントが、一週間で2回も書き換えられてしまいました。何度も、このような目に遭ってきました。もう、我慢ができません。 警察のサイバー課の方を紹介してください。」 喋ったのは、わずかこれだけです。 警察は、 「わけのわからないことを言っている人がいる。」 僕の名前を、確認すると、 麻薬などを専門に扱う「組対五課」に連絡をしたのです。 これが、今回の出来事の始まりでした。 対応した警察官が、 「apple」「アカウント」

    ずっと考えていました。 - ASKA_burnishstone’s diary
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    linuxdiary 2016/12/20
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  • はいはい。みなさん。落ち着いて。 - ASKA_burnishstone’s diary

    間違いですよ。 詳しくは、書けませんが、 先日、僕の方から被害届けを出したのです。 被害の内容は、想像して下さい。 すると、逆に疑われてしまいまして、 尿検査をうけました。 何の、問題もありません。 ずべて、フライングのニュースです。 これから、弁護士と話をいたします。 ASKA

    はいはい。みなさん。落ち着いて。 - ASKA_burnishstone’s diary
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    linuxdiary 2016/11/28
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  • 憧憬 - aska_burnishstone’s diary

    2016 - 08 - 12 憧憬 憧憬 僕は迷っていた もう少し待てば雨は小降りになるのか それとも土砂降りになるのか 外は戦場のような雨が降っていた 6時限の体育のときだった 僕は雨が降ることに気がついたのだ 雨の匂いがしたからだ それは土埃と混ざり合った 僕だけにしかわからない匂いだった 授業が終わる頃 校庭を覆うように雲が現れた 僕は傘を持っていなかった 学校から家までちょうど1000歩なのは知っていた 走れば700歩くらいになるのだろうか 僕は確信のない計算をしていた だけどひとつ疑問があった 走るのと歩くのでは どちらが濡れてしまうのだろうということだ そんなことを思い出しながら 駐車場まで走った 車に乗ると 僕は持っていたカバンを助手席に放り投げ ハンケチで服を拭いた 僕は安全を確保したかのような気持ちになり ホッとため息をついた 雨はもう外の出来事のようになってる エンジン

    憧憬 - aska_burnishstone’s diary
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    linuxdiary 2016/08/12
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  • 調律 - aska_burnishstone’s diary

    2016 - 08 - 09 調律 調律 ピアノの調律には資格が要るが 自分の調律に資格は要らない 最近心のどこかで 小さな歪みを感じていたが そう思えたら大丈夫 心を調律すればいい 調子が良い とは 超詩が良い と書く 自分で自分の背中を押してみる ひとりで詩を書いていると ひとりではないことに気がつく 僕には ボキャブラ リーの欠如が見られるから それを補うためにメロディの力を借りる それも調律 外は晴れているが晴れすぎだ 会話は必要だが語りすぎだ これも調律 人も自然もバランスの中で生きている 悲哀と 歓喜 の中で生きている 何もしない一日はあまりにも長く 夢中になって過ごす一日はあまりにも短い 最 終電車 が都内をブルースで走って行く 疲れたビジネスマンにはクラシックな眠りを 始発電車が郊外をカントリーで走って行く 新しい街並みにはミュージカルな装いを 僕は少しの間 悪い夢を見た

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    linuxdiary 2016/08/09
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  • 井上カメラ店 - ASKA_burnishstone’s diary

    先日「春日原」(かすがばる)という詩を掲載しました。僕が、生まれ育った街の駅名です。福岡の「西鉄大牟田線」にその駅はあります。僕の家から線路を渡り、右に歩いて行くと、直ぐ左に小さなアーケード街がありました。そのアーケードを入って15メートル程歩いたところの右側にその写真屋はありました。小学生の頃、父から貰ったお下がりのカメラがありました。縦型の長方形をした二眼レフカメラです。レンズが上下に二個ついたカメラです。数字の「8」のようです。 そのカメラは、上から覗き込むと、磨りガラスのような画面に十字の線があり、その線の中心に被写体を映しだしてゆくという仕組みになっていました。 フィルムは「12枚撮り」「24枚撮り」と、二種類売られておりましたが、小学生の僕は、12枚撮りしか買えませんでした。今はデジタルカメラの時代です。撮影に失敗しても、それを削除すれば、何枚でも撮れます。当時は、12枚フィル

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    linuxdiary 2016/08/09
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  • ジャグラー - aska_burnishstone’s diary

    2016 - 08 - 03 ジャグラー ジャグラー ロンドンは コペンハーゲン の一角に その ジャグラー は居た 心拍数のなくなったようなハンチング帽を裏返しに置いて 数人の興味を集めながら日の光を受け 陽気にジャグリングをしていた バッタが語るように丸い玉を跳ね上げ 得意な手芸を何度も繰り返した いま僕は彼にとって一人の見物客なのだ 彼の足元には古めかしいラジオカセットが置かれていて 僕の趣味ではない音楽に乗ってそれを繰り返した 見物客は固定ではなく 電車がプラットホームについては発車するように入れ替わった それでも彼は動揺することもなく 自分の世界を堪能している 表現者 と理解者の間には 共有がなければ成立しないという定義は ここには存在しない 短めのパンツから見え隠れする素足を隠そうと 躍起になって背伸びしているかのような下 ミュージシャンがミュージシャン風であるように 彼は

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    linuxdiary 2016/08/03
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