ブックマーク / www.ajimatics.com (2)

  • それじゃあ任意の自然数をひっくり返す関数でも作って遊ぶか - アジマティクス

    関数を作るのって、結構楽しいんですよね。作曲や絵を描くのと同じで創作意欲が満たされるというか。 何言ってるかわからないと思うので、実際に関数を作って遊んでるときの私の脳内をトレースしました。 関数を作る あ〜〜〜ヒマだな。関数でも作って遊ぶか。 そうだな......。例えば「」を「」にするみたいな、「自然数をひっくり返す関数」とかどうかな。 なら。なら。うんうん。できなくはなさそう。ググってみたけど有名な関数でそういう機能を持つものはないみたいだな。いいぞ。作りがいがある。 関数だしとりあえずとでも名前つけとくか。こんな感じの問題になるかな。 自然数に対して、の各桁の値の並びを逆順にした数を与えるような関数を作れ。 うん。ワクワクしてきたぞ。なんでだろうな。絶妙に自分にも作れそうなレベルだからかな。 基的な方針 a千b百c十d(エーせんビーひゃくシーじゅうディー)みたいな自然数って、数式

    それじゃあ任意の自然数をひっくり返す関数でも作って遊ぶか - アジマティクス
    linuxdiary
    linuxdiary 2017/01/17
    参考にする
  • フィボナッチ的らせん三角形と変拍子について(パドヴァン数列の話) - アジマティクス

    11月23日はフィボナッチ数列の日です。ハッピーフィボナッチ! 場イタリアでは、街中にウサギやヒマワリなどの飾り付けをしてこの日を盛大に祝うらしいです。うそです。 フィボナッチ数列 フィボナッチ数列とはすなわち1,1,2,3,5,8,13...という数列のことであり、初項と第2項が1で、前2つの項を足したものが次の項になっているような数列のことです(wikipedia)。 この数列に関して、こんな図を目にしたことがある方も多いのではないかと思います。 最初に一辺の長さが1の正方形を2つ置いて、左隣にそれらに接するように一辺2の正方形を置く。次は上に3。右に5。下に8。左に13。というふうに、正方形をらせん状にくっつけていくと、その辺の長さがフィボナッチ数列になっているというものです。興味深いですね。 これの拡張として、正方形以外の形でもらせん状に配置することってできないのかな? と思うの

    フィボナッチ的らせん三角形と変拍子について(パドヴァン数列の話) - アジマティクス
    linuxdiary
    linuxdiary 2016/11/23
    参考にする
  • 1