タグ

qmailに関するlinuxrootのブックマーク (8)

  • Freak: netqmailとvpopmailをインストール

    202402 « 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 » 202404 前のエントリと一部重複するけど今回はvpopmail付きで。 今回はRHEL5へインストール。 用意するものは↓ netqmail-1.06.tar.gz qmail-smtpd-relay-reject.patch qmail-date-localtime.patch ucspi-tcp-0.88.tar.gz vpopmail-5.4.25.tar.gz 【qmail用ユーザ、グループ作成】 uid、gidは任意。 # groupadd -g 501 nofiles # groupadd -g 502 qmail # useradd -u 501 -g nofiles -d /var/

  • netqmail-1.06 のセットアップ - パンダのメモ帳

    とある業務で RHEL5.3 に netqmail-1.06 をインストールしたのでその時のオペレーションを記録。 netqmail-1.05 では必要だった collate.sh の実行が netqmail-1.06 では不要になった。 qmail-date-localtime.patch の公式はやっぱり行方不明?ローカルで持っておいた方がいいかも。 今回はSMTPのみなので、vpopmail とか qmail-vida は入れず。 必要なファイルのダウンロード cd ~ mkdir tmp cd ~/tmp wget http://qmail.org/netqmail-1.06.tar.gz wget http://www.qmail.org/qmail-smtpd-relay-reject wget http://www.tymy.net/~matsu/blog/wp-conten

    netqmail-1.06 のセットアップ - パンダのメモ帳
  • osakana.net --- qmail関連 ---

    osakana.net qmail関連 osakana.netで使用しているqmailに適用したパッチの紹介です。 元々はqmail-1.03(オリジナルURL/今は消えた: http://www.qmail.org/top.html)に適用していたものを、netqmail-1.06(オリジナルURL/今は消えた: http://www.qmail.org/netqmail/)リリース後にまとめ直し、また、いくつか機能を追加したものです。 netqmail-1.06_qregex_spf_auth_badremote-patch.tar.gz 上記で配布している netqmail-1.06_qregex_spf_auth_badremote-patch.tar.gz には下記ファイルが含まれます。このうち、「netqmail-1.06_qregex_spf_auth_badremote-m

  • Stray Penguin - Linux Memo (qmail)

    2007年11月30日、qmail の作者 Daniel Julius Berstein 氏 (当文執筆現在、イリノイ大学の数学教授) は、qmail のライセンスを放棄し、再配布を自由化した。これまで、qmail は、改造を加えての再配布を極度に制限した D.J.Bernsein 独自規定によるライセンスの下に配布されており、ここ数年来、「GNUにして普及を促すべき」との議論も行われていた。そうした再配布の制限が、Linux ディストリビューションによる qmail 正式採用を阻害してきたことは疑いようもない。(敵対というわけではないけれど) これが、qmail 発祥の Maildir 方式を取り入れた Postfix の一人勝ち状態を生んだこともまた明白だ。当の意味でのフリーとなった qmail はこれから、あらかじめ各種の機能拡張パッチを適用したり独自のチューニングを施したバイナリ

  • 第7章 .qmail ファイルの利用 - qmail で作る快適メールサーバー

    目次 7.1 .qmail ファイルとは? 7.1.1 .qmail ファイルの役割り 7.1.2 .qmail ファイルの書式 7.1.3 転送先のアドレスの書式 7.1.4 .qmail ファイルとアクセス許可 .qmail ファイルが危険なアクセス許可を持つ場合 転送以外の処理指定を拒否させる 安全に .qmail ファイルを編集する 7.2 拡張メールアドレス 7.2.1 拡張メールアドレスを用意する 7.2.2 ワイルドカードアドレス 7.2.3 転送時の送信者アドレスの変更 7.3 コマンドによるメールの処理 7.3.1 どのようにしてコマンドが起動されるのか コマンドの起動から終了までの流れ メールの受け渡し 環境変数 コマンドの終了コードの評価 .forward 用コマンドとの終了コードの違い 7.3.2 qmail 付属の .qmail 用コマンド メールの転送 - fo

  • qmail の使い方

    天体核研究室のMail Systemはこのたびqmailに変更されました。 このページでは、個人の設定に関して変更すべき内容を伝えていきます。 qmail参考文献 注意 ユーザー設定 設定変更前後のメールについて(注意) .qmailの書き方 ML作成機能 メールがうまく配送されないとき 参考となるホームページ qmailのホームページには、 qmailの様々な情報、FAQなどが集められています。 物理教室のqmailページ 宮下君作成のqmailの解説は、こちらのページをご覧下さい。qmailにつ いて qmailの管理方法は、こちらのページをご覧下さい。qmailの管理方法 注意 システムの変更に伴い、メールが着信すると自動的にユーザーのディレクトリー にMailboxというファイルが作成されます。誤ってこのファイルを消さないよ うに気を付けて下さい。 murasakiでは、Solar

  • FreeBSD/vpopmail - PukiWiki Plus!

    環境変数QMAILQUEUEによりqueue登録プログラムを変更する。qmail-scanner導入のため必要。portにてmake時に WITH_QMAILQUEUE_PATCH=yes を指定することにより導入。 qmailの体をportsを使って利用する準備に入る。portsを使うことで、qmailが必要とするシステムユーザの追加やMTAの切り替えが簡単に行える。ひとまずコンパイル前の状態で処理を止め、さきほど入手したパッチを適用する。 # cd /usr/ports/mail/qmail # make patch WITH_QMAILQUEUE_PATCH=yes MAIN_QMAIL_DATE_LOCALTIME=yes # cd work/qmail-1.03/ # fetch http://www.qmail.org/qmail-smtpd-relay-reject # p

  • Life with qmail(日本語)

    [訳注] Life with qmail の全訳。訳者はどちらかというと qmail が嫌いであり積極的に使うことはないので(まったく使ってないわけではないんだけど)、誤訳や的外れの訳注コメントがあるかもしれないが、そういうのを見つけたら連絡してほしい。 1. はじめに 1.1. 対象とする読者 qmail のある暮らし は予備の PCLinux をインストールしたばかりの初心者(newbie)から熟達したシステム管理者ないしはメール管理者まで、qmail を動かすことに興味を持つ人すべてに向けて書かれている。もし足りない部分やはっきりしない部分があれば知らせてほしい。コメントは lwq@sill.org まで。 qmailに関する豊富な情報はさまざまなところから得られる。newbie を対象としたものもあれば、もっと経験を積んだ読者を想定したものもある。qmail のある暮らし は

  • 1