翻訳ファイル作成の 3 ステップ 先日、プラグインとテーマのローカライズについて主にプラグインやテーマの開発者の視点に立って書きましたが、今度は翻訳をする人の立場で見てみたいと思います。 gettext の翻訳ファイル作成をサポートするツールはいくつかあるようですが、Windows では poEdit が使えます。poEdit の現時点での最新バージョンは 1.3.4 です。 poEdit を使った翻訳ファイル作成作業の流れは次の各段階に分かれます。 ソースコードから翻訳対象のテキストを自動抜粋、.po ファイルを生成する。 翻訳対象となるテキストは __() と _e() のところなので、poEdit はソースファイルをサーチして自動で収集してくれます。生成される .po ファイルはテキストフォーマットのファイルで、次の翻訳作業で編集に使われます。 .po ファイルを編集、翻訳作業を行な
WordPressを利用して、ブログではなくCMSとして企業サイト・企業ウェブサイト作成・商用ホームページ制作のテクニックを公開。WordPressの最新ニュースやプラグインの紹介、自作プラグインやテーマも開発中。 WordPressの便利なところはプラグインによる拡張性だが、多くのプラグインが英語で提供されている。英語のままでも別に問題はないのだが、企業サイト、商用ホームページを作成するにあたって、クライアントが直接触れるようなところはなるべく日本語化しておきたいところだ。また、顧客の要望に応じたプラグインを作成する必要性が生じた際に初めから国際化できるように対応しておくと有益なプラグインができた時に公開することもできるだろう。 プラグインの国際化(ローカライズ)、翻訳はどのようにして行えばいいのだろうか。WordPressの翻訳については、本家サイトのTranslating WordP
トップ > 設置の基本 > .htaccessについて .htaccessの内容 PHP Labo で配布しているプログラムは、.htaccessファイルで色々な設定を行っています。.htaccessは、Apacheなどのサーバーソフトで利用できる、サーバーの動作設定を行うファイルです。サーバー上の任意の場所に .htaccess という名前でファイルを作成し、色々な設定を記述することができます。 各配布プログラムに付属している.htaccessの内容は以下のとおりです。 Options -Indexes DirectoryIndex index.php <Files ~ "\.(db|log|ini)$"> Deny from all </Files> <IfModule mod_rewrite.c> RewriteEngine On RewriteCond %{REQUEST_FILE
Infinity Dimensions Now Rebooting.
軽いサーバに移動したら、かなりサイトの表示が早くなった。 wordpressのプラグインとかのせいかなぁとも思ってたけど、やはりサーバのせいだった。 というわけで、ドメインごとサーバを引っ越す時の手順の紹介。xrea編。 軽いサーバの探し方も説明します。 手順の概要 手順は以下の通りです。 移動前のサイトを表示不可に設定する 移動前のFTPサーバからの全ファイルのバックアップ 移動前のデータベースからの全データのバックアップ バックアップファイルのバックアップ 軽い新サーバを選び、アカウント取得 新サーバのFTPサーバに、前サーバからの全ファイルをコピー ドメインのネームサーバの設定を、新サーバに向けて設定する 新サーバのドメインウェブとドメインメールの設定 新サーバのデータベースに、バックアップの復元 ドメインが浸透したのを確認後、表示不可の設定を解除 新サーバ上で全て復元したのを確認後
レンタルサーバなら「さくらのレンタルサーバ」! 月額換算でわずか129円、缶ジュース1本分のお値段で使える格安プランから、ビジネスにも使える多機能&大容量プランまで、 用途と予算に合わせてプランを選べます。 さらにマルチドメイン対応でメールアドレスも無制限。無料ウイルススキャンや無料電話サポートもあるので安心して ご利用いただける共用レンタルサーバサービスです。
サイトリニューアルのお知らせ 平素は格別なご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。 さて、まるるサーチは、開設以来、多くの皆様にご利用いただきましたが、諸般の事情により、一旦停止リニューアルさせていただきます。 これまでのご愛顧に対しまして、深く感謝するとともに心より御礼申しあげます。 長らくのご愛顧誠にありがとうございます。
現在のWeb制作では、画像を使ってサイズ可変な罫線を表示する場合、辺やコーナー別に画像を用意して対応する。しかし、画像を作成するのに手間がかかる上に、画像の表示先として複数の要素(タグ)を用意する必要があるなど、HTML/XHTMLソースやスタイルシートの設定が複雑になるという問題がある。 それに対して、CSS 3ではborder-imageプロパティを利用することにより、1枚の画像からサイズ可変な罫線を表示する方法が提案されている。border-imageプロパティでは、ブラウザが1枚の画像を9つに分割して罫線の表示を行うので、これまでのように制作者が辺やコーナー別に画像を用意する必要がない。また、スタイルシートも などの1つの要素に適用するだけで設定できるというメリットがある。 Safari 3ではこの機能をサポートしており、-webkit-border-imageというプロパティで利
Cocoaの本を読み始めてから2ヶ月、iPhone SDKをいじり始めてから1ヶ月半。 ついに僕が作ったiPhone / iPod touchアプリ「SingingCat」が2009年2月16日からAppStoreで発売されます。(日本での価格は115円。) (追記 2/16 4:30) 発売されました! → 今後、僕のように未経験から何か作る方の参考になればと、以下にアプリ制作につかった資料をあげておきます。 読んだ本 たのしいCocoaプログラミング[Leopard対応版] 自作アプリをApp Storeで世界に向けて販売できる!! iPhone SDKプログラミング大全 (MacPeople Books) 参考させていただいたサイト・お世話になったサイト あまりまとまっていないですが、 僕のはてブのiPhone&プログラミング タグ に全てあります。 また、Twitterのiphon
新着記事一覧 2011/06/18 : 「allow_url_fopen=Off」の環境にて 2009/03/13 : Google AJAX Feed API 2009/02/27 : Twitter API 2009/02/24 : flickr API 2009/02/14 : JugemKey Web ad Fortune 無料API 2009/02/08 : 公開APIリンク集1-サムネイル系API 2009/02/06 : サムネイルAPI 2009/02/04 : Mozshot 2009/02/02 : HeartRails Capture 2009/01/30 : SimpleAPI ウェブサイトサムネイル作成API 次のページへ>> 公開API活用ガイドの第4章のサンプルや、その他のサンプルにおいて、「simplexml_load_file()」関数を使っているコードが
検索エンジン3社、正しいサイトURLを認識させるcanonical属性を導入(URLの正規化) Google、Yahoo!、Microsoft3社が rel="canonical" (正規化、canonicalization )をサポート。クローラが適切な(canonical)サイトを見つける手がかりに。rel="canonical" はページの head の中に記述すること。 公開日時:2009年02月13日 15:37 Google、Yahoo!、Microsoftの3社は2009年2月12日、共同で新しいタグ「 rel="canonical"」のサポートを開始した。rel="canonical"(属性)は、検索エンジンに正しいサイトのURLを認識(正規化、canonicalization)させるために使用される。 同じサイト(ドメイン)でも、たとえば www.sem-r.com、se
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く