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ペルーに関するlion_sixteenのブックマーク (7)

  • マチュピチュに出来るだけお金をかけずに行ったらちょっとした冒険になった

    旅行者に人気の世界遺産マチュピチュ。でも、どこにあって、お金がどのくらいかかるのかってことは意外と知らなかったりする。そんなマチュピチュに出来るだけお金をかけないで行ってみたら……。橋が崩落していたり、線路の上をトレッキングしたりと、ちょっとした冒険の旅が待っていた。 こんにちは。世界新聞社の松崎敦史です。世界一周中のわたくし、今、ペルーのプーノという街にいます。このチチカカ湖のほとりの街は、お祭りの真っ只中ということで、パレードやら花火やら毎晩どんちゃん騒ぎ。眠れぬ夜を過ごしております。 標高3810mに位置するチチカカ湖は汽船などが航行可能な世界最高所の湖です。 スーツを着た男達がブラスバンドに合わせて街を練り歩きます。めちゃくちゃシブい。 女の子がおばちゃんに花びらをかけてもらいます さて、今回はマチュピチュに行った時の話を。マチュピチュといえば、天空遺跡、空中都市、失われた都

    マチュピチュに出来るだけお金をかけずに行ったらちょっとした冒険になった
  • ペルー、左翼ゲリラのリーダーを拘束 - 日本経済新聞

    【リオデジャネイロ=共同】ペルーのウマラ大統領は12日、1980~90年代に激しいテロ活動を展開した左翼ゲリラ「センデロ・ルミノソ(輝く道)」残党勢力のリーダー、アルテミオことフロリンド・フロレス容疑者を拘束したと発表した。銃で撃たれ、大けがをしているという。同国の左翼ゲリラ壊滅作戦は大きく前進した。ウマラ氏は中部の軍基地で「(この地域の)テロリストは敗れた」と述べ、勝利をアピール。地元メディ

    ペルー、左翼ゲリラのリーダーを拘束 - 日本経済新聞
  • 時事ドットコム:ペルーで巨大魚ピラルクの養殖事業=世界へ輸出

    ペルーで巨大魚ピラルクの養殖事業=世界へ輸出 ペルーで巨大魚ピラルクの養殖事業=世界へ輸出 【リマ6日ロイター時事】南米のペルーでは現在、アマゾンなどにすむ巨大淡水魚ピラルク(パイッチェ)を養殖して、海外のグルメ向けに販売する事業が進展中だ。養殖されたピラルクは米ニューヨーク、ヒューストン、それに仏パリなどのレストラン向けに出荷されており、米国では近く小売り販売が始まる可能性もある。  重さが100キロにもなるピラルクは世界最大級の魚の一つで、先住民は何世紀にもわたってもりで突いて捕って料としてきたが、アマゾンに網が普及し、周辺の町が大きくなるにしたがって、生息数は減少の一途をたどった。  その養殖を始めたのはペルーの鉱業・セメント会社Hochschildが支援するアマゾン社。同社は輸出向けの養殖でこの魚の絶滅を防ごうとしており、育てた魚の一部は自然に戻している。  米マサチューセッツ州

    lion_sixteen
    lion_sixteen 2012/02/08
    養殖キタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━(  ゚)━(  )━(゚  )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!!
  • 朝日新聞デジタル:「弓矢で襲われる可能性も」ペルー先住民への接近警告 - 国際

    印刷 ペルー南東部にあるアマゾンのジャングルで暮らすマシュコ・ピロ族の人たち。昨年11月に撮影された(サバイバル・インターナショナル提供)=ロイター  ペルー南東部にあるアマゾンのジャングルで、現代文明と接触せずに暮らす先住民マシュコ・ピロ族の写真が公開された。一般の人が近づけば、「ウイルスを(先住民の社会に)持ち込んだり、弓矢で襲われたりする可能性もある」としてペルー当局が注意を促している。  写真は1月末、NGO「サバイバル・インターナショナル」がインターネット上で公表した。ブラジルとの国境近くで考古学者らが昨年、撮影したものだとしている。AFP通信などによると、昨秋には、部族に近づいたペルーの森林警備隊が弓矢で襲われて負傷。べ物などを届けていた地元住民が殺された例もあるという。  ペルー当局によると、こうした先住民は、ペルーのアマゾン地域に15部族いるという。同NGOは世界中には1

  • 中南米の乱:第1部・ペルー編/下 命がけの違法採掘 - 毎日jp(毎日新聞)

    違法採掘が進むエルトロ金山。作業員のフアン・マウリヒオさんは金山で働いてためた金でバイクを買った=ペルー北部ラリベルタ州で昨年12月 世界6位の金産出量を誇るペルー。北部カハマルカ州はその3分の1を産出する宝の山だ。地元農民らとの鉱山紛争で守勢に立たされている外国資の鉱山会社の社員は「私たちは殺人者でも、麻薬密輸業者でもない。賃金も払っている。地元にとっても違法採掘が増えて環境汚染が進むよりも、はるかにいいはずだ」と主張する。 カハマルカ州南部カハバンバのアルガマルカ金山。二つの鉱山会社が土地の所有権を巡って法廷闘争を繰り広げている間に一獲千金を狙う約350人の荒くれどもが金山を不法占拠し、地元農民を作業員として雇って金を掘り始めた。プラスチックシートを敷いただけの無防備な作業場でシアン化合物を使った作業が行われ、水や土壌を汚染している。 1トンの石から8グラムの金が手に入る。金価格の高

  • 中南米の乱:第1部・ペルー編/中 水銀中毒に苦しむ村 - 毎日jp(毎日新聞)

    ペルー北部カハマルカ市から北東に70キロ離れたチョロパンパ村を訪れた。2000年6月、トラックが誤って150キロもの水銀を道路にこぼす事故を起こした村だ。米鉱山会社ニューモントの開発するヤナコチャ金山で「副産物」として産出された水銀を購入業者がリマに運ぶ途中だった。村には今も、頭痛や鼻血、手足の震えを訴え、「筋肉に力が入らない」などと語る住民がいる。 「サインができない。右腕に力がはいらない」。マニュエル・マンティジャさん(52)は2年前から右手が震えるようになった。事故直後、ニューモント社から日当40ソル(約1140円)を受け取り、道路にあふれた水銀を回収する仕事をした。半年後の尿中水銀濃度は正常値上限の7倍近かった。 継母のフェリパ・チャベスさん(78)も03年から手が震え始め、3年前から立てなくなった。医者にはパーキンソン病と診断されている。同じ症状に苦しんだビセンテ・サラテ元村長は

  • 中南米の乱:第1部・ペルー編/上 米開発の犠牲に反旗 - 毎日jp(毎日新聞)

    米国の「裏庭」と呼ばれてきた中南米。かつては米中央情報局(CIA)が左翼政権の転覆工作を企て、米国に有利な政治・経済体制が形作られてきた。しかし、近年の米国の影響力低下を受け、力でねじふせられてきた矛盾や不満が噴き出し、紛争や国際訴訟に発展するケースも出てきた。斜陽の米国と新興・中南米の新たな関係を探る連載「中南米の乱」。第1部は鉱山開発を巡るペルーの現状を取り上げる。【カハマルカ(ペルー北部)で國枝すみれ】 ◇地元農民「金より水」 「鉱山にノー」「金より水だ」。ペルーの首都リマから北に約600キロ離れたカハマルカ州の州都カハマルカ市。米鉱山会社ニューモント社(社・米コロラド州)による金山開発に反対する地元農民約2万人が昨年11月、抵抗ののろしを上げた。 ニューモント社が開発したカハマルカ市郊外のヤナコチャ金山は南米最大の面積を誇り、年100万オンス(約31・1トン)の金を産出する。ニュ

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