ブックマーク / japan.cnet.com (3)

  • アパマンショップ、熊本地震の被災者に「空室物件」を無償で短期貸出し

    アパマンショップは4月15日、熊地震の被災者に対して、空室物件を無償で短期貸出しすることを発表した。希望者は、アパマンショップ緊急対策部(03-3231-8056)まで連絡してほしいとしている。 空室物件の貸出しについて同社は、「人道的な見地に立ち、被害に遭われた被災者の方、救援・救護活動を行う方々にアパマンショップグループとして住居支援を行います」と説明している。 同日には、空き部屋シェアサービスの「Airbnb」が、被災者向けに部屋を無償で貸出すホスト(住居提供者)の募集を開始している。

    アパマンショップ、熊本地震の被災者に「空室物件」を無償で短期貸出し
  • PFUの「Happy Hacking Keyboard」にBluetoothモデル--スマホやタブレットにも対応

    PFUは4月12日、高性能コンパクトキーボードHappy Hacking Keyboardシリーズの新製品「Happy Hacking Keyboard Professional BT」を4月25日よりPFUダイレクトで販売する。 英語配列、無刻印、日語配列の3種類があり、いずれも2万9700円(税込)。 HHKB Professional BTは、キーボードにこだわりを持つ人の間で人気のあるProfessionalシリーズをベースにしたワイヤレスモデル(Bluetooth 3.0準拠)だ。 HHKB Professionalシリーズの深いストロークと独特なキータッチを継承しながら、ワイヤレス化。スマートフォンやタブレットなどのマルチデバイスに対応した。マルチペアリングにより、最大4台の機器で利用できる。 電源には単3形乾電池を採用し、電池切れに備えて給電用のUSB micro-Bコネク

    PFUの「Happy Hacking Keyboard」にBluetoothモデル--スマホやタブレットにも対応
  • 何のためにネットにつなぐのか--ニフティの70案件に見るIoTビジネスのポイント

    2月4日に30周年を迎えたニフティ。1980年代のパソコン通信に始まり、90年代のインターネット接続サービス、2000年代のウェブサービスの充実、2010年代のモバイルサービス、クラウドサービスと、30年間インターネット一筋で事業を展開してきた同社が今、力を入れているのがIoTだ。 イベント「CNET Japan Live 2016 Target 2020」で、ニフティのモバイル・IoTビジネス部長の佐々木浩一氏が登壇。2015年7月に開始された同社サービス「ニフティ IoT デザインセンター」に寄せられた、各企業のIoTへの取り組み状況や相談事例と、それらを通して得た知見について語った。 IoT化の流れを受けて、2015年7月に開始したのが「ニフティ IoT デザインセンター」だ。専属チームを設け、デバイスのIoT化を目指す企業を、同社が長年培ったネット側の知見やアセットを活用して支援す

    何のためにネットにつなぐのか--ニフティの70案件に見るIoTビジネスのポイント
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