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2017年11月20日のブックマーク (4件)

  • 大学4年生が経験した恋愛の記録

    私には3年半付き合った彼氏がいました。 大学生になってから付き合い始めた初彼氏は社会人。 アラサーで、多忙な職種の人で、仕事が大好きで、多趣味で、友達仕事の人間との関係構築も良好で、兄弟や実家との関係も問題なし。 何より私が勉強したいことや興味のあることを応援してくれる、まさかこれまで彼女がいなかったとは到底考えられないほど素晴らしい人でした。 私はこの人と結婚するつもりでいました。 一人暮らしが長いため生活力があったこと、自分の能力を以って稼ぎ続ける人だったこと、友人や家族・上司・部下といった人間関係の構築に一切の難がなく人望が厚いこと、貯金ができること、何より私を心から気遣って大切にしてくれる人だったことです。 結婚相手にはこの上なく素晴らしい、最高のひとです。 そんな彼と私にはある共通認識がありました。 「自分みたいな非モテなんかが、ここまで異性に気に入ってもらえることなんて今後あ

    大学4年生が経験した恋愛の記録
    lionsage
    lionsage 2017/11/20
    モテることと幸せになれることは別ものだなと。
  • 固いパン

    売れない。当に売れない。 政令市でパン屋を営んでいる。自分はドイツパンも好きなので、開店当初は美味しさを広めたいという思いからドイツパンを数種類 売っていたが今はもう売っていない。 リピート率が絶望的。みんなが口を揃えて「固い」という一言で自分の自信作を片づけていく。もちろん自らの腕が足りない可能性は否定できないが。サンドイッチにしてみたけどダメ。 はてなを見て固いパンを好きな人が多いと思ってはいけないよ。

    固いパン
    lionsage
    lionsage 2017/11/20
    固いパン活用の料理レシピも一緒に置いておくとか。
  • CHEMISTRYが明かす 壮絶なデビューの舞台裏

    モーニング娘。や鈴木亜美を輩出し、人気を博していた番組が「20世紀最後」に始めたのが「ASAYAN・男子ヴォーカリストオーディション」だった。 会場で歌を披露し、審査される様子がテレビで流される。その大阪会場にいたのが、川畑と堂珍だ。 「テレビ局に電話をしたら『東京ではやらない』と言われたので、大阪に飛んでいきました。当時、建築現場で働いていたので、給料を前借りして会場に行ったんです」(川畑) 「オーディションが盛り上がらなければ、続けられないし。僕も最初に藁をもつかむ思いで、大阪に行きました。広島から」(堂珍) しかし、オーディションは想定以上に盛り上がり、応募者は約2万人に膨れ上がった。そのため、急遽東京でのオーディションが開かれることになった。東京に住んでいる川畑は、いてもたってもいられなくなり、会場を覗きに行ったそうだ。 「受けてる僕らも、テレビで進行具合を知るって感じでしたね。東

    CHEMISTRYが明かす 壮絶なデビューの舞台裏
    lionsage
    lionsage 2017/11/20
  • ブレードランナー2049を見てきて…… - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    なんだか先週で、東京ではいろんな劇場でブレードランナー2049が公開終了になってしまっているようで、うーん、残念きわまりない。とはいうものの、一方でまあ仕方ないか、という気もする。 ぼくは映画小説について、予備知識なしで見ようとは思わない。オチがとか、ネタバレとかいうので騒ぐのは愚かしいと思っている。事前の情報をなるべく遮断して白紙の状態で見たいという気持ちはわからないでもない一方で、まあ完全に白紙で見るのはどうしたって無理なんだし(そもそもその映画を見に行こうと能動的に思う時点で色はついてるよね)、いろんな人の見解で事前にあれこれ想像するのもきらいではない。 ということで、今回のやつについてはいろんな人の意見を事前に見た。で、ご存じの通り、ブレードランナー2049は、評論家ウケは大変よかった。長いけれどすばらしい、続編のプレッシャーを見事にはねかえし、独立した作品として云々、さすがビル

    ブレードランナー2049を見てきて…… - 山形浩生の「経済のトリセツ」