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2018年8月2日のブックマーク (5件)

  • 40年間そばを食べ続けてきた男が語る「大衆そば」の素晴らしき世界とは【東京ソバット団】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    「大衆そば」ってなんですか? こんにちは、東京ソバット団のソバット橋です! 今回からブランディングのために呼び名が変わりましたが、気にしないでください。 さて、実は最近『うまい! 大衆そばの』(スタンダーズプレス)というが出ましてね。これがとしてのそばをいろいろな角度から考察した、そば好きにはたまらないなんですよ。 それでもって著者の坂崎仁紀さんは立ちいそばファンの間では有名人でして、大先輩であり知り合いだったりするんですが(この記事はPR記事ではありません)、今回のは立ちいそばではなくて「大衆そば」についてのもの。 耳慣れない言葉に「大衆そば」ってなんなのよと、あれこれ問い詰めたんですが、これがなかなかおもしろい話が聞けたんで、ぜひ紹介したいなと。もちろん、坂崎さんがおすすめする、最高な「大衆そば」のお店も紹介します。 今回は、立ちいそばファンのみならず、そば好きなら見

    40年間そばを食べ続けてきた男が語る「大衆そば」の素晴らしき世界とは【東京ソバット団】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ
    lionsage
    lionsage 2018/08/02
  • アニメ『シュタインズ・ゲート・ゼロ』を巡るAmazonとユーザの攻防

    が面白かったのでメモ(2018年8月1日現在)。 ◆時系列 2018年4月某日 シュタインズ・ゲート・ゼロが、プライム対象商品としてPrime Videoで配信を開始する。配信当初から往年のファンから熱いコメントが多数投稿される。 「また彼らの物語を見られる喜び」「ここで出会えたのもシュタインズ・ゲートの選択かもしれない」等のポエティックなレビューもちらほら。 2018年7月初頭 Prime Video内で、「dアニメストア」チャンネルが開始される。 ※Amazonプライム内でさらに課金をすればより多くのアニメを見られる、というサービス 2018年7月初頭 期を同じくして突然、シュタインズ・ゲート・ゼロが13話以降、更新されなくなる。 2018年7月中旬 14話からはプライム対象外商品となり、「dアニメストア」チャンネルに登録しないと見られなくなる。要するに、有料化される。 レビューコメン

    アニメ『シュタインズ・ゲート・ゼロ』を巡るAmazonとユーザの攻防
    lionsage
    lionsage 2018/08/02
    録画しておいてよかった。
  • 死ぬ前にアニメ1本だけ見れるとしたら何見る?

    ひなろじ~from lack&logicかARIAで迷うんだが

    死ぬ前にアニメ1本だけ見れるとしたら何見る?
    lionsage
    lionsage 2018/08/02
    死に戻り期待してRe:ゼロかな。
  • 劇場版シティーハンター「Get Wild」流れる特報解禁!冴子らもTV版と同キャスト(動画 / コメントあり)

    約20年ぶりの新規アニメーション映像となる特報は、こだま兼嗣総監督がこのために絵コンテを描き下ろしたという力作。リョウが銃を放つシーンや香が“100tハンマー”を振り回す様子が、TM NETWORKの「Get Wild」に乗せて描かれている。冴子、海坊主、美樹といったお馴染みのキャラクターも登場。神谷明演じるリョウが新たに吹き込んだ、「この街には、俺のような男が必要なのさ」というセリフも聴くことができる。神谷は特報の公開にあたり、「冴羽リョウを演じられることの嬉しさと、あの頃のように演じることが出来るのだろうかという不安が半分半分です。でも、当に動き出したというワクワク感はあります」とコメントを発表した。 また追加キャストとして、冴子役を一龍斎春水が、海坊主役を玄田哲章が、美樹役を小山茉美が担当することも明らかに。リョウ役の神谷と香役の伊倉一恵に続き、テレビアニメ版のオリジナルキャストが

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  • 人類のほぼ全てが視力を失った終末世界──『トリフィド時代―食人植物の恐怖』 - 基本読書

    トリフィド時代 (人植物の恐怖)【新訳版】 (創元SF文庫) 作者: ジョン・ウィンダム,中村融出版社/メーカー: 東京創元社発売日: 2018/07/30メディア: 文庫この商品を含むブログ (1件) を見る英国SF界にその名を轟かすジョン・ウィンダムの代表作『トリフィド時代』の新訳版が出た。僕も三足の動く植物がまあなんかスゲーんだよ!! という雑な評判は知っていたのだが読むのは今回がはじめて。第二次世界大戦の爪痕が色濃く残る1951年に刊行された作品だけれども、今読んでもめちゃくちゃおもしろい。 基的には終末世界をわずかに生き残った人間がロードームービー的に旅をしていくのだが、その世界には人間をべる凶悪な植物〈トリフィド〉がいて──と、今でいうと終末ゾンビ物のゾンビがトリフィドに入れ替わったような感じか(内容はずいぶん違うが)。ゾンビだと「死」の象徴としての側面が強いし、手垢が

    人類のほぼ全てが視力を失った終末世界──『トリフィド時代―食人植物の恐怖』 - 基本読書