タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

ワニに関するlionwindのブックマーク (2)

  • 瀕死のワニを助けて仲良しに、体長5メートルの“相棒”と戯れる男性。

    野生の世界では、大型の動物をも川に引きずり込む獰猛なイメージが強いワニ。もちろん世界には大小様々な種類のワニが生息しているが、いずれにしても圧倒的な力で向かって来られたら人間などひとたまりもない。それが分かっているからこそ、もしワニと対峙するようなことがあれば恐怖を覚えるのは当然だろうが、コスタリカには体長約5メートルのワニと水の中で戯れてしまう強者がいるという。この男性は以前、瀕死の状態に陥っていたこのワニを助けて半年間にわたって介抱し、それからというものワニは自然に帰ろうとせず、男性を慕って仲良く暮らしているそうだ。 この男性は“ターザン・チト”の愛称で親しまれている漁師で、53歳のチトさん。彼が現在、多くの見物客を前に一緒にパフォーマンスを行っている体長約5メートル、体重約450キロの相棒“ポチョ”と出会ったのは20年以上前のことだった。同国東部を流れるパリスミナ川へ友人とボートを出

    瀕死のワニを助けて仲良しに、体長5メートルの“相棒”と戯れる男性。
  • asahi.com(朝日新聞社):千葉で捨てワニ 「仕事切られ養えません」と置き手紙 - 社会

    捨てられていたワニ=3日、千葉県旭市の旭署、重政紀元撮影飼い主が書いたとみられる手紙=アルティメットアニマルシティー提供  体長1.5メートルのワニが袋に入れられた状態で千葉県旭市の民間動物訓練施設「アルティメットアニマルシティー」の入り口付近に置かれているのを3日午前11時ごろ、施設のスタッフが見つけ、旭署に届けた。袋には、「仕事を切られて養えなくなった」という手紙が入っていたという。ワニは同署が保護している。  訓練施設によると、東南アジア原産のシャムワニとみられ、口を縛られた状態で袋に入れられていた。施設が無人だった2日夜から3日朝にかけて置かれたらしい。  手紙には「3月で仕事の契約を切られてしまいました。お金が無くこいつを養うことができなくなって、どうすることもできませんでした。名前はゲンです。こいつの幸せをお願いします」などと書かれていたという。  シャムワニは成長すると3メー

  • 1