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ブックマーク / www.narinari.com (23)

  • 森で輪になって踊る子グマ3匹、童話のような写真が撮影され話題に。

    森の中で輪になって踊る3匹の子グマたち――。まるで童話のような光景が、現実の世界にもあったようだ。 英紙デイリー・メールやデイリー・エクスプレスなどによると、フィンランドで暮らす体育教師のヴァルッテリ・ムルカハイネンさん(52歳)は先日、同国中部のスオムッサルミへ旅行に出かけていた。その際に森の中で出くわしたのが、オス2匹、メス1匹、計3匹の子グマが輪になって“踊っている”ようなシーンだ。 ムルカハイネンさんは「おとぎ話の魔法の森にいたよう」と、このときの興奮を振り返っている。そしてその瞬間を写真に収め、共有サイトの自身のページに公開。すると、あまりのかわいらしさに瞬く間に評判となり、欧米のメディアが相次ぎこの写真を紹介し、さらにFacebookやTwitterなどで口コミが広がって行くこととなった。 なお、ムルカハイネンさんは、実際には3匹の子グマは踊っていたわけではなく、けんかのような

    森で輪になって踊る子グマ3匹、童話のような写真が撮影され話題に。
  • 口コミで選ぶ「日本のビーチ20」、沖縄から12のビーチがランクイン。

    に数多あるビーチの中で、人気の高い、評判の良いところはどのなのか――。旅行クチコミサイト「TripAdvisor」の日法人トリップアドバイザーが、同サイトに投稿された口コミ評価をもとに、今年も「日のベストビーチ20」を発表した。 発表された今年の「日のベストビーチ20」は次のとおり。 1位 与那覇前浜ビーチ/沖縄県・宮古島 2位 はての浜/沖縄県・久米島 3位 ニシ浜ビーチ/沖縄県・波照間島 4位 千里浜なぎさドライブウェイ(千里浜海岸)/石川県・羽咋市 5位 コンドイビーチ/沖縄県・竹富島 6位 瀬底ビーチ/沖縄県・沖縄島 7位 米原ビーチ/沖縄県・石垣島 8位 新城海岸/沖縄県・宮古島 9位 吉野海岸/沖縄県・宮古島 10位 浄土ヶ浜/岩手県・宮古市 11位 永田いなか浜 /鹿児島県・屋久島 12位 砂山ビーチ/沖縄県・宮古島 13位 底地ビーチ/沖縄県・石垣島 14位 日

    口コミで選ぶ「日本のビーチ20」、沖縄から12のビーチがランクイン。
  • Narinari.com

    YouTuberでタレントのフワちゃんが8月8日、自身のTwitter(X)を更新。先日、お笑い芸人・やす子への暴言が大炎上していることについて、改めて謝罪の言葉をつづっている。

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    lionwind
    lionwind 2011/05/18
    納得⇒"「他チームに寝返ったことはない(一筋である)」を選んだ人の割合が最も高かったのは「広島」
  • 瀕死のワニを助けて仲良しに、体長5メートルの“相棒”と戯れる男性。

    野生の世界では、大型の動物をも川に引きずり込む獰猛なイメージが強いワニ。もちろん世界には大小様々な種類のワニが生息しているが、いずれにしても圧倒的な力で向かって来られたら人間などひとたまりもない。それが分かっているからこそ、もしワニと対峙するようなことがあれば恐怖を覚えるのは当然だろうが、コスタリカには体長約5メートルのワニと水の中で戯れてしまう強者がいるという。この男性は以前、瀕死の状態に陥っていたこのワニを助けて半年間にわたって介抱し、それからというものワニは自然に帰ろうとせず、男性を慕って仲良く暮らしているそうだ。 この男性は“ターザン・チト”の愛称で親しまれている漁師で、53歳のチトさん。彼が現在、多くの見物客を前に一緒にパフォーマンスを行っている体長約5メートル、体重約450キロの相棒“ポチョ”と出会ったのは20年以上前のことだった。同国東部を流れるパリスミナ川へ友人とボートを出

    瀕死のワニを助けて仲良しに、体長5メートルの“相棒”と戯れる男性。
  • 「ジョージア」に12球団オールスター缶、各年代のスター選手をデザイン。

    プロ野球シーズンも終盤を迎え、セ・パとも激しい優勝争いが繰り広げられている昨今。リーグ優勝が決まっても、その先にはクライマックスシリーズ、日シリーズが控え、まだまだプロ野球の熱戦は続いていくが、そんな秋のプロ野球を盛り上げるべく、コカ・コーラシステムの缶コーヒーブランド「ジョージア」は12球団のスタープレーヤーをデザインした「ジョージア プロ野球オールスターズ」シリーズを数量限定で展開する。全8種類(セ・リーグ4種、パ・リーグ4種)で、発売は9月21日から。 「ジョージア」は今年から社団法人日野球機構(NPB)とパートナー契約を結び、「ジョージア ベースボール プロジェクト」を立ち上げ、NPB公式表彰に準ずる賞としてファンが選ぶ「ジョージア魂」賞を設立するなど、日のプロ野球を応援してきた。そうした流れの中で登場するのが今回企画された「プロ野球オールスターズ」シリーズだ。 「プロ野球オ

    「ジョージア」に12球団オールスター缶、各年代のスター選手をデザイン。
  • 救助後はサンドイッチ手に颯爽と帰る、少年と犬を救った非番の消防士。

    通っているジムに行ったら「近所で火事だ」との知らせを聞いた非番の消防士。彼は消防車よりも速く火災現場に駆けつけて15歳の少年と犬を救出し、その後、注文していたサンドイッチを受け取り帰っていった――。そんなニューヨークの消防士が話題を呼んでいる。 米紙ニューヨーク・デイリーニューズによると、この男性は2年前からニューヨークで消防隊員として働くロバート・ムーアさん。もともと市消防局の救急隊員を務めながら、「いつもなりたかった」という消防士の夢を叶えた26歳だ。 この一件は8月9日の朝に起きた。地元のスポーツジムで汗を流したムーアさんは、近くの店にサンドイッチを注文するため、ジムのフロントへと向かう。そのとき、職員から近くで火事が起きたとの知らせを聞いたそうだ。 「ゴミが燃えているくらいだろう」と軽く考えていたムーアさんだが、その日は非番ながらも職とあって、すぐに火災現場へ急行。到着してみると

    救助後はサンドイッチ手に颯爽と帰る、少年と犬を救った非番の消防士。
    lionwind
    lionwind 2010/08/29
    かっこいい
  • “家族捜すぬいぐるみ”が無事に帰宅、持ち主は2歳の男の子と判明。

    ここ数日、英国で話題を呼んでいた“Facebookで家族の捜索を呼び掛けるぬいぐるみ”の持ち主が見つかった。英メディアが一斉に話題を伝えた甲斐あって、無事に2歳の男の子のもとへと帰って行ったという。 このぬいぐるみは、7月18日にサフォーク州ソープネスにある喫茶店に忘れられたもの。オーナーのリズ・エヴェレットさんは、使い込まれたように見えるぬいぐるみを失くした持ち主が悲しんでいないかと心配し、Facebookにぬいぐるみ自身を主役にした「I'm lost. Help me find my family」というページを7月20日に立ち上げた。 ページは掲載された写真のかわいさも相まって人気が急上昇。メディアの目にも留まって報道され、報道前には1,000人程度だったサポーター数は8月2日現在で9,400人を超えた。 この反響はエヴェレットさんの思惑通りとなったようで、すぐに持ち主が判明。英紙デ

    “家族捜すぬいぐるみ”が無事に帰宅、持ち主は2歳の男の子と判明。
    lionwind
    lionwind 2010/08/03
    よかった!
  • 15年来の“親友”だった2匹のカワウソ、同じ夜に相次いで亡くなる。

    人間は家族や友人、恋人などの身近に接する人がいないと、寂しさや孤独感から不安定な感情に陥りやすいものだが、それは人間に限ったことではなく、動物の世界でもしばしばそうした話は聞かれる。ニュージーランドの動物園には、幼い頃から15年も一緒に生活を送っていた2匹のカワウソがいた。お互いにカワウソの平均寿命を超えて長生きしていたのだが、4月1日朝に2匹とも亡くなっている状態で発見。動物園の職員は「先に亡くなった仲間を見たショックで、2匹目も亡くなったようだ」と語り、悲しみに暮れている。 ニュージーランド南島ネルソンのネイチャーランズ動物園では、19歳のダズと16歳のチップという、2匹のオスのカワウソが飼育されていた。ニュージーランド放送局3NEWSによると、2匹は15年前から一緒に飼育され、常に一緒に行動するほど仲良しだったという。飼育員のゲイル・サットンさんは「彼らは素晴らしいペアだった」と語り

    15年来の“親友”だった2匹のカワウソ、同じ夜に相次いで亡くなる。
  • 「パンツがずり落ちてバカにしか見えん!」63歳のラップ曲に大反響。

    ストリート系ファッションを好む若者に多く見られる、下着が見えそうなほどズボン(パンツ)を下げる着こなし。このセンスを「だらしない」と、あまり良く思わない大人も少なくありません。ただ、どのようなファッションを楽しむのも個々の自由。それだけに注意すること自体、正しいのかどうか判断が分かれるところですが、最近、こうしたファッションにラップで苦言を呈した人物が話題を呼んでいます。 この人物は、先日、米国で放送されたオーディション番組「アメリカン・アイドル」のジョージア州アトランタ予選に登場した、63歳のラリー・プラットさん。プラットさんは審査員の前で「自作の曲を歌います」と自己紹介すると、いきなりラップ調の歌を披露しました。 ◎プラットさんの自作曲 Pants on the Ground Pants on the ground Lookin' like a fool wit' yo'ure pan

    「パンツがずり落ちてバカにしか見えん!」63歳のラップ曲に大反響。
  • 保阪尚希が激怒、駐車場で高齢者の車に追突され「殺そうかと思いました」。

    俳優の保阪尚希が駐車場に停車していたところに、バックしてきた車が突っ込んできた――。そんな事故に遭遇した一部始終を、怒りを交えながら公式ブログで報告している。 公式ブログ「保阪屋店」の12月3日付けエントリー「追突されました」によると、この事故が起きたのは同日、近所のスーパーでのこと。保阪尚希が駐車場に車を停め、中に居たところに「前のマークIIがフル加速でバックして来て」フロント部分にぶつかったという。直前には危険を感じてクラクションを鳴らしっぱなしにしていたものの、そのままぶつかってしまったそうだ。 幸い車は大きなアメ車だったため、「ナンバープレートとバンパーに傷が入っただけ」でケガもなかったが、マークIIを運転していたのは「70位の爺さんで『枯葉マーク』も着けず、降りてきて謝りもせず」去ったことから、「殺そうかと思いました」と激怒。ただ、ご近所の住人だと思われることもあり、グッと怒り

    保阪尚希が激怒、駐車場で高齢者の車に追突され「殺そうかと思いました」。
    lionwind
    lionwind 2009/12/04
    気持ちはわかるけど、仏門に入ってるなら「殺そう」はだめだと思うの
  • 1日に1万2,000回のくしゃみをする米国人少女、原因不明の症状に母は涙。

    鼻などに入った異物を排出しようと、体が反射的に行うくしゃみ。無意識な反応とはいえ、花粉症のようにある程度頻繁に繰り返されると、かなりの体力が奪われるほど、その動作は激しい。1度始まるとしばらく繰り返すようなくしゃみが出やすい人もいるが、それでも短時間で収まるのが通例だ。しかし、ある12歳の米国人少女は風邪をひいたのをきっかけに、くしゃみが止まらなくなってしまった。多い時で1日1万2,000回ものくしゃみをすることもある少女に、診断した医師たちも「原因不明」と首を傾げている。 10月中旬、米バージニア州に住むローレン・ジョンソンちゃんは、妹と共に風邪をひいてしまった。主に鼻水やくしゃみという軽い症状ながら、治るまでに2週間程度の時間を要したという。ところが、体調も良くなったローレンちゃんが友人の家に泊まりに行き、帰ってきた11月1日に、家族の誰もがローレンちゃんの異変に気付いた。続けざまにリ

    lionwind
    lionwind 2009/11/13
    鼻炎で一日ぐしゅぐしゅしててもグッタリなのにこれは辛かろう・・・
  • 結婚式6日前に捨てられた花嫁、新郎の来ないパーティーにお年寄りを招待。

    自分に何かしら不幸な出来事が起きたとき、落ち込んでしまうのは仕方のない話。ショックが大きいほど、人前に姿をさらすのも苦痛になるものだが、そういうときの行動こそ、人間の大きさが見えるものかもしれない。ある米国人女性は結婚式の6日前になって、相手の男性に逃げられ悲しみのどん底に。結婚パーティーをキャンセルしようにも代金を取られると分かった女性は、目に入った老人ホームを見てアイデアがひらめいた。その日は10月31日、新郎の来ないパーティーにお年寄り300人近くを招待し、ハロウィンパーティーを開いたのだ。 米シカゴに住む34歳のティアン・ハリスさんは、10月31日に幸せな花嫁となる予定が、6日前になって相手の男性から突然結婚の中止を告げられてしまった。式直前でのまさかの事態だが、さらなる追い打ちをかけられてしまう。慌てて母親と一緒にパーティー会場にキャンセルを申し出ると、もう返金は不可能と言われた

    lionwind
    lionwind 2009/11/05
    花嫁ポジすぎすごい
  • 火事で幼い子どもを亡くした母、燃えた家をお化け屋敷にする計画立てる。

    亡くなった人を弔う方法は人それぞれ。生前に好きだったものを供えたり、大好きだった場所に散骨したりと、魂になった故人を想っていろいろな行動をとるものだ。中でも、子どもに先立たれてしまった親の場合、その想いは人一倍強くなるのかもしれない。 米カリフォルニア州に住む27歳のある女性は、今年5月29日、不幸にも自宅が火事に遭い、幼い息子2人を失った。火と煙に巻かれ、苦しみの中でこの世を去った我が子に対する悲しみが深いばかりか、「消防隊の行動に、非常にがっかりしている」(米放送局NBCロサンゼルスより)と、今でもやりきれない思いでいるという。そして、火事から5か月が過ぎようとする最近になって、息子を忘れられない女性は1つの行動を思い付いた。 それは、毎年10月31日のハロウィンを楽しみにしていた息子たちに、喜んでもらうための計画。火災で焼け落ち、子どもたちが命を落とした自宅でハロウィンを祝おうという

    火事で幼い子どもを亡くした母、燃えた家をお化け屋敷にする計画立てる。
  • 野生イルカと女性の楽しい遊泳が一転、浜辺へ帰してもらえずに衰弱。

    旺盛な好奇心と賢さを併せ持ち、愛嬌のある姿と行動が魅力のイルカ。船と並行して泳ぐなど、人間との接触に警戒心をあまり見せないどころか、イルカの方から寄ってきて人間を癒してくれる。最近では、発達障害の人がイルカと一緒に泳いで症状の改善を試みる「イルカセラピー」なる方法も聞かれ、人間にとってはいろいろな意味で重宝される動物だ。しかし、野生の世界で生きる動物と人間が深い関係になってしまうことは、例えそれがイルカであってもお互いに良い状態とは言えないのかもしれない。ニュージーランドで野生のイルカと泳いでいた女性は、遊びに夢中になったイルカに陸へ帰してもらえず、体力を消耗して地元住民の救助を仰ぐ事態となってしまった。 この一件が起きたのは、ニュージーランド北島の北東部に位置する海岸沿いの街マヒア。この街に面するホーク湾には、昨年から3歳のバンドウイルカが住み着き、「モコ」の愛称で親しまれている。地元紙

    野生イルカと女性の楽しい遊泳が一転、浜辺へ帰してもらえずに衰弱。
  • 「ニュースJAPAN」の松本方哉キャスターが正式降板、妻の看護のため。

    フジテレビ系ニュース番組「ニュースJAPAN」の松方哉キャスターの正式降板が、7月27日放送の同番組冒頭で発表された。今後は後任を置かず、滝川クリステルアナと解説委員の体制で放送を続ける。 松キャスターは2007年11月22日から「個人の都合」との理由で番組を休業し、12月5日の放送で滝川アナが「皆さまから多くの問い合わせをいただいている松キャスターは、家族の看護のため、今しばらくお休みする予定です」と休業理由を説明。2008年2月11日に復帰し、このとき初めてがクモ膜下出血のため闘病中であることを明かしている。 その後、同年4月7日から再び休業に入り、5月12日には復帰。の看護を続けながら出演を続けていたが、2009年4月6日の放送から3度目の休業に入っていた。 1980年にフジテレビへ入社した松キャスターは、報道局記者として官邸や防衛庁(当時)記者、ワシントン特派員などを経

  • 「トランスフォーマー」に影響され5年間ガソリンを飲み続けた少年。

    子どもたちにとって、正義のヒーローが活躍する映画やアニメが大きな影響力を持つことは周知の通り。しかしながら、ときにそれが製作者側の意図に反し、子どもたちに悪影響を及ぼすこともある。自分を正義のヒーローだと錯覚し、ほかの子どもたちに暴力を振るったりするのもそのひとつだが、今回紹介する「トランスフォーマー」に影響を受けた少年は、決して暴力事件を引き起こしたわけではない。驚くことに5年間もガソリンを飲み続け、結果として知能障がいに陥ってしまったのだ。 四川省の「華西都市報」によると、この少年は中国・四川省宜賓市興文県に住む14歳。父親の話では、かつては学業優秀で、自宅の電化製品が故障すると自分で修理してしまうほどの腕前だったそうだ。それが、5年ほど前から大好きだったアニメ「トランスフォーマー」に影響されてガソリンを飲むようになり、人生が狂ってしまった。少年の話では、同作に登場するキャラクター「オ

    「トランスフォーマー」に影響され5年間ガソリンを飲み続けた少年。
  • タモリが「笑っていいとも!」を1週間休養、人間ドックや白内障手術で。

    7月10日に放送された「笑っていいとも!」の中で、司会のタモリが来週(13日〜17日)1週間、休養することが発表された。タモリはこれまで夏休みなどを取って「笑っていいとも!」をお休みすることはあったが、今回の休養の理由は「人間ドックと白内障の手術のため」。休養中は、曜日ごとのレギュラーが「テレフォンショッキング」や各コーナー司会の代役を務める。 10日の放送では番組の最後に、平井理央アナから「タモリさんが来週一週間お休みさせていただきます」との告知が行われたが、タモリはあまり休みを取ることがないだけに、観客席からは「えー!」との声が上がった。 すかさず金曜レギュラーの関根勤が「バケーションですか?」とたずねると、タモリは「いや、バケーションじゃないですけどね。もう徹底した人間ドックに行こうと」「白内障の手術もちょっとしようと」と休養の理由を説明。なお、来週金曜日に関しては、関根勤が「テレフ

  • 元ドリカムの西川隆宏が再出発、札幌・すすきのでバーをオープン。

    ベースの中村正人とヴォーカルの吉田美和、キーボードの西川隆宏。かつて「ドリカムスタイル」と呼ばれた「男2人、女1人」編成のDREAMS COME TRUEから、西川隆宏が脱退したのは、今から7年前の2002年3月のことだ。当初、脱退後は兄とともに「NISHIKAWA BROTHERS」を結成し、音楽活動を続けていく予定だったが、同年10月に義姉への暴行容疑で逮捕され、さらにその10日後には覚せい剤取締法違反(使用)で再び逮捕。懲役1年6月、執行猶予3年の有罪判決を受け、地元の北海道へ戻ることになった。 北海道では、帯広のFM局でDJやクラブDJとして地道な活動をしていたが、2006年2月に再び覚せい剤取締法違反(所持)の疑いで逮捕。同年5月に懲役1年6月の実刑判決を受け、2007年に出所している。 その後、西川隆宏の消息はほとんど伝わってくることもなく、ひっそりと生活を続けていたようだが、

    元ドリカムの西川隆宏が再出発、札幌・すすきのでバーをオープン。
  • 英紙の「最も野蛮な空港名」で福井空港が1位に、福岡空港はランクインせず。

    オランダの「スケベニンゲン(Scheveningen)」やオーストラリアの「エロマンガ(Eromanga)」、アルゼンチンの「マルデアホ(Mar de Ajo)」など、世界には日人にとって珍妙に聞こえる地名が少なからず存在する。こうした例は日に限らないようで、英紙インディペンデントでは「世界のおかしな空港名(World's funniest airport names)」を集めた記事を掲載。その中で、不幸にも日の福井空港が「最も野蛮な空港」部門で1位に選ばれてしまった。 インディペンデント紙は、世界に1万あるとされる空港名を検索し、「最も奇妙な空港(the weirdest)」「最も野蛮な空港(the rudest)」「最も恐ろしい空港(the plain scariest)」「IATAコードがちょっと面白い空港(a little fun with IATA Airport Code

    英紙の「最も野蛮な空港名」で福井空港が1位に、福岡空港はランクインせず。
    lionwind
    lionwind 2009/06/23
    イギリス人暇なの?
  • 「伝説のレスラー、リングに死す」三沢光晴選手死去を海外も大きく報道。

    6月13日に広島県総合体育館で行われた試合中に後頭部を強打し、頸髄離断により46歳で死去したプロレスラーの三沢光晴選手。日のプロレス界を牽引したトップレスラーの突然の訃報は、関係者のみならず、多くのプロレスファンに大きな衝撃を与えた。そんな三沢選手の死去を各国のメディアも大きく報じている。 ROHやPWIなど米プロレス団体と提携し、ノア社長である自らも遠征試合を行った三沢選手は、海外でも人気の高いレスラーだった。米スポーツ専門局ESPNでは、他メディアの報道をもとに事故を伝え、三沢選手の経歴を紹介。「日ではハルク・ホーガンやザ・ロックに匹敵する人気」と米メジャー団体WWEの人気レスラーの名前を並べ、その存在感を表した。 また、米地方紙ボルティモア・サンは「ビデオとYouTubeだけで、ミサワの試合をあまり多く見たわけではないが、彼が偉大な日のスターである評判は知っている」とし、事故と