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Photoshopとスライスに関するlionwindのブックマーク (3)

  • Slicyで面倒なPSDのスライス作業を効率化 !

    こんにちは、最近コード書く時間がなくなってPhotoshopいじっている時間の方が主になってきました、久保田です。 Photoshopを使った画像書出しの時には、面倒なスライス作業をやらなければいけません。この記事では、Photoshopで面倒なスライス作業を劇的に効率化してくれるSlicyというアプリの紹介をします。 スライス作業をやっているうちに日が暮れる Photoshopで作成した画像を書き出す場合には、たいていスライス機能を用いて画像を書きだしていくことになると思います。スライス機能がないと一枚のキャンバスから複数の画像を書き出すことができないのでこれを使わざるを得ませんが、大変面倒くさい。ちょっと書き出すと以下みたいにめんどくさい部分がぼろぼろ出てきます。 ・ 書き出す画像のひとつひとつにスライスの領域を設定しなければならない ・ レイヤの位置を調整すると、スライスの位置も同じ

    Slicyで面倒なPSDのスライス作業を効率化 !
  • 【Webデザイナー・コーダー向け】震えるほど便利なPSDスライスツール「Slicy」 - Flash Black

    2012/10/13 23:33 一部修正しました。 PSDのスライスってめんどくさい デザイナーからあがってくるPSDをスライスツールで“ピクセルを気にしながら”切り出して〜という作業がとっても面倒!と思う人は多いはず。 そんな人々にお勧めな最強のツールをみつけてしまいました。 Slicyマジ最強 シャレ乙なHTMLエディタEspressoで知られるMacRabbitからリリースされているSlicy。 このサイトの説明だけでは良さが解りづらいのがモッタイナイ! ものすごく簡単に素材の切り出しが可能です。 そして手順もすごく簡単! 使い方 書き出したい素材をPhotoshopのグループ機能(Command + G)を使って纏める グループ名を書き出したいファイル名と拡張子(.png) に PSDを保存して、SlicyにD&D Slicy Sample from masabe on Vime

    【Webデザイナー・コーダー向け】震えるほど便利なPSDスライスツール「Slicy」 - Flash Black
  • Slicing Images for Your Website with Photoshop

    2014年8月17日 Photoshop, Webサイト制作 印刷物のデザインではそのまま印刷すればいいのですが、Webサイトの場合は出来上がったデザインをパーツごとに画像をスライス(分割)し、HTMLCSSで組立ててWebサイト上に表示します。「実践で学ぶWebサイト制作ガイド」5回目ではそのスライス作業に注目!私は普段Fireworksを使ってスライスしていますが、ここでは前回と同様Photoshopを使ったスライス方法を紹介します。実践に入る前に、いくつかのポイントもおさえておきましょう。 ↑私が10年以上利用している会計ソフト! 実践で学ぶWebサイト制作ガイド:その5 目標:コーディングしやすいパーツ画像を用意できる 必要なもの:Adobe Photoshop 対象レベル:Photoshopの基的なツールの使い方がわかる 目次 誰のため?何のため?Webサイトを作り始める前に

    Slicing Images for Your Website with Photoshop
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