チューハイ一杯でベロンベロンになるのに、缶ビール三杯、缶チューハイニ杯飲んでるので、あまり深く考えずに書いてます。 なんか炎上するようなこと書きそうだけど、別に炎上しても死ぬわけでもないので、気にせず書くつもり。 ベロンベロンのベロクロンですわ。 XboxOneのネット不リックスで山ちゃんが声優やってる海外ドラマを見ながらもう眠りたいわ。 漫画喫茶でジャイアントキリングを一気読みする楽しい楽しい時間を過ごしていたら、 去年の十月から付き合いだしたオッサンから電話がかかってきた。 なんかクタクタ言ってたけど、要するに恋愛関係を解消したいという申し出だった。 そりゃこっちだってオッサンのことが好きだという気持ちはあるが、相手が僕の事を好きじゃないと言うのなら、 固執する必要がない、と思い許諾した。 なんていうか、別に普通だなあ、と思った。 もちろん悲しいし、自分に至らないところがあったなあ、と
PCゲームを遊んでいれば一度はPLAYISMという名前を目にしたことがあるだろう。世界中のインディーゲームを日本語にローカライズして販売するプラットフォームだ。今年の5月で5年目を迎えるPLAYISMの水谷俊次氏に、創立のきっかけや沿革など、さまざまなお話をうかがった。 ――PLAYISMの創立の沿革を教えていただけますか。 水谷氏: アクティブゲーミングメディアはもともとローカライズをやっている会社なんですが、5年ぐらい前のタイミングで、広告制作するクリエイティブの会社と一緒になったんです。それで、ローカライズと広告宣伝が会社としてできるようになりました。じゃあ世界中のエンターテイメントコンテンツをローカライズしてそのまま販売までできるんじゃないかという話になって、新しいビジネスとしてゲーム販売をしてみよう、という流れになりました。 インディーを扱うことになったのは、当時ソーシャルゲーム
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