2019年1月17日のブックマーク (2件)

  • 乙女ゲームに悪役令嬢はいません! - はとのいろいろ

    この記事について追記があります。以下の投稿をご覧ください。 夢小説と悪役令嬢についての追記 - はとのいろいろ 以下は最初に公開したときのままです。 という話を、夢の中で知らんひとに切々と訴えていたので、よほど腹に据えかねているんだと思います。 悪役令嬢の天下かよ!最初に言っておきますが、わたしは「悪役令嬢もの」が嫌いです。だから真剣に読んだことはありません。 真剣に読んだことはないし、積極的に探してもいないのに、とにかく「悪役令嬢」の文字がしつこく視界に入ってくるのです。 アルファポリスで「悪役令嬢」で検索をかけてみると、小説だけで835件。書籍化されているものでも29件あります。ダブりも多いと思うのであらためて数えることはしませんが、「小説家になろう」とかでもかなりの数が投稿されているでしょう。 835件のうち、タイトルやあらすじに「ゲーム」の単語を含むものは370件。単語を明記しない

    乙女ゲームに悪役令嬢はいません! - はとのいろいろ
    liposo
    liposo 2019/01/17
    「悪役令嬢」「乙女ゲーム内の悪役令嬢」と言う、流行りによって固定化された?共有イメージを使ってるだけってのは多いだろうからなぁ。
  • Google神格化キット. Googleを神格化し、使用者に神の要素を与えるChrome拡張 | by 甲南女子大学文学部メディア表現学科/編集・インターネット研究ゼミ | Medium

    1.はじめに「Google神格化キット」は、Google[1]を既存の神に変わる存在とし、普段我々が日常的に行う。インターネット上の行為である「検索」を演出した作品である。 現在コミュニケーションや、商取引などあらゆる役割が集約されたインターネットは、社会に既存の施設やコミュニティなどのあらゆる要素を取り込み、我々の生活になくてはならないものとなっている。欲しい商品についての情報を検索し、購入までの行為を全てインターネット上でいつでもどこでも行える他、日にいながらリアルタイムで海外情勢知ることができ、友人と情報共有が手軽にできる。今やインターネットは新たなライフラインとも言えるべき存在である。 インターネットに集約されたあらゆる要素の中には宗教も入っている。島田裕巳は『スマホが神になる』で、宗教要素の一因である「コミュニティ形成」や「救済」をインターネットが担いつつある現象について「神に

    Google神格化キット. Googleを神格化し、使用者に神の要素を与えるChrome拡張 | by 甲南女子大学文学部メディア表現学科/編集・インターネット研究ゼミ | Medium
    liposo
    liposo 2019/01/17