2006年6月5日のブックマーク (5件)

  • 荒木飛呂彦吉良吉影を語る

    荒木飛呂彦吉良吉影を語る前編 吉良を語る前に、まずは杜王町について話しましょうか。 モデルは僕が子供の頃暮らしていたところの近くにできた新興住宅地です。 僕はそこに素敵さよりも不気味さを感じたんですよね。 「大丈夫かなあ」っていう。 みんな幸せそうな電気の光とかが見えるけど、でも家の中では何してるのかわからない。 同じ様な家が建ってて、綺麗で、幸せそうなんだよね。 そこがまた、吉良がいるという感じなんだよなあ(笑)。 『ダイヤモンドは砕けない』には、街を作ろうというテーマがあったんです。 日常の隣りに潜むユーモアだとか、不気味さだとか、そういうところを描きたかった。 自分の周りにも、視点を変えればおかしな所もあるかも知れない。 スティーブン・キングの小説の影響も大きいですね。 八〜九十年代に読んでたんですが、特に好きなのは『ミザリー』。 舞台が限定されてて、深く深く描いていくような感じ。

    lipz
    lipz 2006/06/05
    興味深い
  • Movable Type 3.3ベータテスト - Ogawa::Memoranda

    Posted by: Hirotaka Ogawa @ June 05, 2006 03:10 PM | 先週末からMovable Type 3.3 Beta1が出ています。 Six Apart - Movable Type News: Movable Type 3.3 ベータテスト開始 改善点は実はものすごくたくさんあります(日語訳は今のところ提供されていません)。 Movable Type 3.3 Beta - Bug Sumbissions for Movable Type 3.3 (beta) 以下雑感。 Transformer機能 プラグインから管理画面のインタフェースをカスタマイズできる機能が追加されています。直感に従えば、この機能はBigPAPIとほぼ同等の機能なのでしょう。なのでやっぱりBigPAPIとコンフリクトします。MT 3.3では、BigPAPIをdisableす

    lipz
    lipz 2006/06/05
    メモ
  • 日本の自動小銃開発史

    lipz
    lipz 2006/06/05
    メモ
  • ゲナーディ・ニコノフとAN-94

    ゲナーディ・ニコノフとAN-94 「Visier」20003年9月号 「Visier」2003年9月号に、ロシアの新制式アサルトライフルAN-94とその設計者であるゲナーディ・ニコノフに関する記事が載っていました。 ゲナーディ・ニコノフ 1950〜2003 過去数十年間ロシア軍の制式ライフルといえばカラシニコフだった。しかし1996年、秘密のうちに他の銃と交代した。この新ライフルAN-94の背後にいて、ほとんど知られていない人物、ゲナーディ・ニコノフが2003年5月14日に死去した。 ニコノフは、ゆりかごにいるときから技術というものに深い理解を持つ両親によって育てられた。両親ともIschewskのIzhmashで技術者として働いており、ゲナーディが1950年8月11日に生まれたとき、すでにその歩む道はある程度決定されていたといえる。1968年に技術学校を卒業したのち、彼はIzhmashのの

    lipz
    lipz 2006/06/05
    興味深いAN-94の考察
  • http://www.asahi.com/international/update/0605/001.html

    lipz
    lipz 2006/06/05
    メモ