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仕事術に関するliquid0614のブックマーク (25)

  • 「創造」は「無意識」の中で起こる:日経ビジネスオンライン

    世界的に高い評価を得ているデザイナーの吉岡徳仁さんにお話を伺って、アイデアを生み出す方法論に興味を持った。1つのデザインを形にする時に、10個思いついた中から1つを選ぶといった方法ではなく、1つのアイデアを「生き物」のようにとらえ、それを育てていくという考え方をされている。 生き物にはそれぞれに固有のロジックがあり、固有の系統樹があり、固有の発達のパターンがある。それに逆らわずに、むしろ自分を消して、そのプロセスを助ける、救うというスタンスだ。この方がきっと良いデザインができる。 吉岡さんは、自分の方法論をあまり意識していないと言う。「無意識過剰」という言葉が昔あったが、無意識の中でいろんなことをやられている方だ。出来上がったデザインを、さらにブラッシュアップするために、対象にずっと向き合うのではなく、傍らに置いて、ほかの仕事をしながら、時々チェックをする。 「意識」で見るのではなくて、「

    「創造」は「無意識」の中で起こる:日経ビジネスオンライン
    liquid0614
    liquid0614 2007/08/29
    無意識の働きをいかに自然な形で引き出すかという方法論
  • 5分で人を育てる技術 (19)「損して得とる」の提案術

    提案を成功させるためには,まず顧客担当者のメリットが何かを訴求すること,そして,顧客担当者の面倒を軽減させることが必要だという理解でいいですか? そう。繰り返しになる部分もあるけど重要だから何回も言うよ。キーワードは「面倒くさい」。それも二つ。一つは顧客担当者が「面倒くさい」と思わないオリジナルのセールスポイントを決めて,提案の柱にすること。二つ目は,顧客担当者の作業の「面倒臭さ」を軽減してあげること。これで,顧客担当者は非常に喜ぶよ。喜んで,セールスを仲間だと思ってしまうことも多いんだ。 「面倒くさいに勝機がある」・・・岡田の言ったこの一言を私は非常に気に入っています。そもそも“面倒くさい"というのは,人の行動制御に大きな影響を与える因子です。 例えば,「歩くのが面倒だからタクシーに乗る」,「事を作るのが面倒だから惣菜を買う」,「自分で旅行行程を考えるのが面倒だから,パックツアーを選ぶ

    5分で人を育てる技術 (19)「損して得とる」の提案術
    liquid0614
    liquid0614 2007/08/29
    計画を練るのに費用はそれほどかからない。予定外の作業を急にやらされた方が損害は大きい。
  • 「仕事が好き」から「仕事に厳しい」へ──杉田裕一さん

    杉田さんは、マーケティング代理店の電通ワンダーマン勤務などを経て、2005年4月よりベンチャーバンク営業部門を統括している。同年11月には、ベンチャーバンクコミュニケーションを設立、同社社長に就任して建設デベロッパーなどのマーケティング業務を行っている。当然、その業務は半端な量ではない。それだけの業務をこなす秘訣はどこにあるのか。 「仕事の好きな人」と「仕事に厳しい人」の違い 自らの仕事であるマーケティングで杉田さんが信条としているのは、徹底的に考えること。 お客はまず商品を知るところから始めて、徐々に自分で調べたり商品を手に取ったりといった段階を踏んで、最終的に購買行動につながる。その段階ごとの橋渡しをうまくしてあげるのがマーケティングの役目だと杉田さんは考えている。その段階が途中で切れたり、説明不足だったりしないように、できるだけスムーズに移っていけるようにするのが大切であり、そのため

    「仕事が好き」から「仕事に厳しい」へ──杉田裕一さん
    liquid0614
    liquid0614 2007/08/29
    1コマ90分で午前2コマ。午後4コマ。90分で出来る仕事しか入れない。
  • 【第4回】決断力を高めるための「表」つくりのススメ:日経ビジネスオンライン

    何か問題にぶつかった時、「解決策が見つからない」「決断ができない」と悩むことは、誰しもあるだろう。そんな時、頭の中だけでごちゃごちゃと考えていても、総合的に判断することはできない。まずは解決に導くために、表を作って状況を客観的に整理することが必要だ。 直面した問題は、どうしたら解決できるのか。答えは簡単だ。解決につながる選択肢をピックアップし、それを選ぶための判断基準を設ければいい。まずは、選択肢と基準となる事柄を軸にした一覧表を作ることを勧めたい。 表の構成は、次の通りだ。まず選択肢、そして判断基準を羅列する。それぞれの項目は、網羅的かつ排他的であることが重要だ。つまり漏れがなく、重複もしないようにする。 例えば身近な問題の一例として、3つの仕事のうちどれを優先するかを決める場合を考えてみよう。今回は、エクセルで表を作成してみた。「A.上司の依頼:商品の市場調査」「B.自分の企画:他社と

    【第4回】決断力を高めるための「表」つくりのススメ:日経ビジネスオンライン
    liquid0614
    liquid0614 2007/08/29
    「人は論理で動かない、感情で動く」を忘れなければOK。
  • 小銭を手のひらで持つ (今日の仕事のコツ ver2.0):NBonline(日経ビジネス オンライン)

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    小銭を手のひらで持つ (今日の仕事のコツ ver2.0):NBonline(日経ビジネス オンライン)