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営業に関するliquid0614のブックマーク (2)

  • 松田次博 間違いだらけのネットワークづくり : 営業は何を売るのか

    8月下旬,家族5人で東北を旅行した。十和田湖にはじまり,岩木山,鯵ヶ沢,太宰治の生家がある金木などをまわった。好天に恵まれ,朝日にきらめく十和田湖(写真)や深い青色の日海が印象に残った。 高所恐怖症なので岩木山には登りたくなかったのだが,一人取り残されるのはいやなのでついていった。緊張で足に力が入りすぎ,降りてくると筋肉がガチガチになって痛んだ。情けない話だ。 さて,今回は営業のことを書こうと思う。社内の若手社員を対象とした営業の講演を依頼され,9月12日に1時間話をした。自分では企業ネットワークのプロたらんとし,ネットワークに関するを5冊書いているのだが,社内では何故か営業の達人と思われているらしい。ネットワークの講演は数限りなく経験があるが,営業をテーマにした講演は初めてだった。なかなか楽しいもので,その気になれば3時間でも,4時間でも話せると確信した。の1冊くらい簡単に書けそう

    松田次博 間違いだらけのネットワークづくり : 営業は何を売るのか
    liquid0614
    liquid0614 2007/08/29
    NTTデータのおっさんのはなし
  • 第11回:レプレゼンタティブ意識で現場を最強に

    営業力をどのようにして強化するかー筆者は自らの体験をもとに,マネジメント層が顧客に対応する現場のSEや営業を,会社の“代表者(レプレゼンタティブ)”として扱うことが第一歩だと訴える。会社を代表して,責任を持って仕事をするという意識を植え付けるのだ。レプレゼンタティブは,自社とお客の主張を考えたうえでベストの道を探し出し,お客に提言する役割を担う。第一線のSEや営業にはレプレゼンタティブとしての自覚を持つように求める。 「営業力の強化」という大目標を実現するためには,お客に接するSEや営業が最強でなければならない。しかし会社組織をながめてほしい。実は全く逆の構造になっている。会社の上層部やマネジメント層には強力な人材がそろっているが,現場のSEや営業の大部分は未熟な人たちが担当しているのが現状である。 「なかなか育たなくてね…」,「もっと責任感を持ってくれれば…」といったマネジメントの言葉を

    第11回:レプレゼンタティブ意識で現場を最強に
    liquid0614
    liquid0614 2007/08/29
    レプレゼンタティブ=代表者。IBMの営業=レップの話。
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