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2007年10月31日のブックマーク (4件)

  • はてなダイアリーガイド「アフィリエイト・プログラムに参加する」とは コミュニティの人気・最新記事を集めました - はてな

    ここで言うアフィリエイト・プログラムとは、あるウェブサイトが広告主と契約して「広告活動」をすることを言います。アフィリエイトの意味は「提携」、プログラムはこの場合「成功目標に向かった活動」のこと。“広告主と個人サイトが提携して広告を成功させましょう”というような広告手法です。 はてなダイアリーでは「アフィリエイトが更新のメイン」という日記は少ないようですが、多くのユーザーが『もしかしてちょっとお小遣いが入ったらいいな』というようなスタンスで、日記を書くついでにアフィリエイトをしているようです。日記によって向き不向きもあると思うのですが、期待しない気持ちで始めてみてはいかがでしょうか。 アフィリエイト・プログラムにはいろんな契約形態がありますし、最近はサイトの内容にちなんで商品購入をうながすような工夫が発達してきて、特にブログ(ウェブ日記)と相性が良いという声もあります。 「株式会社はてな

    はてなダイアリーガイド「アフィリエイト・プログラムに参加する」とは コミュニティの人気・最新記事を集めました - はてな
  • 日本人を苦しめる「人」と「会社人」のギャップ ~企業民俗学が求められている:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン これまで私が一貫して主張し続けてきたことのひとつが、今の日企業の経営が米国資主義的な考えに傾きすぎていることです。市場原理のもとでカネを重視し、人を軽視するあまり、様々な問題が起きているのが日経済の実態です。もっと企業で働く人の存在を大切にし、その強さを引き出すマネジメントが企業に求められている、と私は考えています。 ここで言う人という言葉には、2つの側面があります。まず1つは、自然界の生き物としての「ヒト」であり、もう1つは社会に生きる人間(じんかん)としての「人」です。 地球の生態系に経営のヒントがある 生き物としてのヒトについて考える際に欠かせないのが、生態学の視点です。 生態学とは、一言でいえば自然界における生物の生き方やその群

    日本人を苦しめる「人」と「会社人」のギャップ ~企業民俗学が求められている:日経ビジネスオンライン
    liquid0614
    liquid0614 2007/10/31
    マネージメント層には自己犠牲が必要だと言われるが、キャパを超えた滅私奉公で一体何がうまれるのか。そこに気が付けば自ずと方法が見えてくるはず。
  • 出産したいが、社内に前例もなく迷っています:日経ビジネスオンライン

    総合職として働く35歳女性です。まもなく管理職(マネジャー)になる予定ですが、年齢のこともあり出産を検討しています。 わが社では、バリバリ働くキャリアウーマンは歓迎されますが、出産はあまり歓迎されないようです。男性社員に共働きの人は少なく、ほとんどは「が専業主婦」なので、私の悩みが分かる人がいません。以前、直属の上司に「いつ子供を産んで辞めるの?」と聞かれたこともありました。 自分のキャリアパスの中で、管理職は経験し、いつかは経営に関わりたいと思っています。しかし、このような社風の中で出産するべきか、出産のために転職するかまたは出産を諦めるか、迷っています。今の仕事はとてもやりがいを感じているので、もし転職しても職種は変更したくないと思います。メンターの皆さんのご経験に基づき、アドバイスをいただければと思います。(マーケティング、35歳、女性) 山岡正子さんの回答 A 出産した女性の前例

    出産したいが、社内に前例もなく迷っています:日経ビジネスオンライン
    liquid0614
    liquid0614 2007/10/31
    人事制度を熟知して臨むってのは面倒だけど大事だな。最終的には条文の解釈にまで踏み込まないと。男前提の制度だから逆に穴もあるはず。
  • キーエンスの社内ベンチャー、技術情報サイト事業が急成長:日経ビジネスオンライン

    技術者向けに部品や材料、製造/試験装置などの情報を集めたポータルサイトを運営するイプロス(東京都港区)。2007年9月現在で17万人のエンジニアが利用登録している無料情報サイトで、約8000社のメーカーが商品情報を掲載しているという。 あまり一般には知られていない同社だが、制御機器大手のキーエンスが100%出資している子会社で、キーエンスの競合会社の商品情報も分け隔てなく掲載していると聞けば、驚く人は多いだろう。キーエンスがなぜこうした事業に参入したのか、今後の事業展開などをイプロスの岡田登志夫社長に聞いた。 ――なぜキーエンスが商品情報のポータルサイトを立ち上げたのか。 岡田 イプロスを起こす以前、私(岡田氏)はエンジニアとしてキーエンスに入社しその後、事業企画を担当していた。もともとは技術者のマッチングを事業にできないかという発想から検討していた。その後、紙でなくネットで中立的に技術

    キーエンスの社内ベンチャー、技術情報サイト事業が急成長:日経ビジネスオンライン