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2008年4月10日のブックマーク (4件)

  • アイデア創発の素振り:エクスカーション――ノート1つで100個以上のアイデアを出す方法 (1/3) - ITmedia Biz.ID

    Biz.ID編集部から どうやってアイデアを発想すればいいか、新連載「アイデア創発の素振り」のテーマです。ブレインストーミング支援カードゲーム「ブレスター」を作った、仙台のベンチャー企業デュナミスの石井力重さんが、発想を豊かにするゲームや思考法などを紹介します。 さんざんアイデアを考えて出しつくして、もう出ない。そんな状況から、普通の人が、ノートとペン1だけで、更に100個のアイデア創る具体的方法がある。 発想法の名称 人数 道具 長所 エクスカーション(excursion:旅行、遊覧、脱線、暴走)

    アイデア創発の素振り:エクスカーション――ノート1つで100個以上のアイデアを出す方法 (1/3) - ITmedia Biz.ID
    liquid0614
    liquid0614 2008/04/10
    連想ゲームの発展版?カラーバスとかの軸を変えたヤツってところか。
  • 【第20回】仕事に対する考え方を見直す:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 仕事における最大のストレスは、人間関係だという方は多いでしょう。仕事上の人間関係のメンテナンスについても考えていきますが、まずはその前に、自分自身の「仕事への考え方」を見直してみましょう。 仕事について、「ありがちな考え方」に縛られてしまって、自分で自分をつらい気持ちに追い込んでしまっていることもよくあります。その考え方にこだわらなくなるだけで、ずいぶん楽になるものです。 今回は、仕事についてよく言われている「3つの考え方」を疑うことから始めたいと思います。3つの考え方とは、以下のものです。 (1)「仕事をしている時の自分は、当の自分じゃない」 (2)「仕事を、もっと楽しもう」 (3)「Win-Win」 まず(1)の、「仕事をしている時の自

    【第20回】仕事に対する考え方を見直す:NBonline(日経ビジネス オンライン)
  • 苦しむことに意味が欲しい〜『悪魔という救い』<br>菊地章太著(評:島村麻里):NBonline(日経ビジネス オンライン)

    悪魔祓いについて評者が初めて知ったのは、1973年の映画「エクソシスト」。観たのは米中西部の映画館だった。 途中、観客が相次いで退出したのをよく憶えている。座席で吐いたり、ショックで学校を休んだりといった話も。たしかに怖い映画だけれど、なんでそこまで? と、米国人の恐がり方に首を傾げたものだ。 あれから35年。悪魔祓いは現在、世界各地で要望が殺到しているのだという。悪魔の存在を認めるローマ・カトリック教会は目下、ヴァチカンをあげてエクソシストを養成中だが、それでも需要に供給が追いつかぬ状態らしい。 ヨーロッパで、中南米で。なぜ、この現代社会に生きる人々が悪魔に苦しみ、教会に救いを求めにくるのか? 書は、悪魔祓いにかんする、日初の学術的入門書ということだ。 若い頃フランスの神学校で学んだ比較宗教史家だが、特定の宗教に帰依してはいないという著者は、護教的な立場からではなく、「悪魔憑きという

    苦しむことに意味が欲しい〜『悪魔という救い』<br>菊地章太著(評:島村麻里):NBonline(日経ビジネス オンライン)
    liquid0614
    liquid0614 2008/04/10
    悪魔祓いの話
  • イタリア: 内実は傷だらけの“外見重視”の国:日経ビジネスオンライン

    イタリア人にとって、外見は重要だ。それは出世にも影響する。ファッションの国だから男も女もおしゃれに気を使っているという認識は以前からあったのだが、仕事にも重要な影響を与えると思い知らされたのは、あるイタリア人の同僚が退職したのがきっかけだ。 その同僚とは、ある案件を手伝ってもらっていたこともあり、彼が辞める際には「退職する」と連絡を受けた。有能な人間で、周囲からは当然昇進していくと思われていた人物だったが、昇進したのは、専門知識では彼より劣る人物だった。我々の業界では、こういう場合、たいてい退社という結末を迎える。 しばらくしてミラノ出張があり、その男の元上司と別件で会った時に、辞めた男の話になった。元上司は辞めた部下についてこう評した。 「彼は専門知識については抜きんでていた。だが、外見に対する注意が欠けていた。たかが外見だが、イタリアでは伝統的にそういう部分も含めて、人間が判断されるの

    イタリア: 内実は傷だらけの“外見重視”の国:日経ビジネスオンライン