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Windowsに関するliquid0614のブックマーク (6)

  • Linux上でWindowsアプリをネイティブ動作、「Wine 1.0」公開 ― @IT

    2008/06/18 Wine HQのWine Teamは米国時間の6月17日、Linuxなどの上でWindowsアプリケーションを動作させることができる、オープンソースのソフトウェア「Wine 1.0」を正式にリリースした。Red HatやSUSE、Ubuntuなど、主なディストリビューション向けのバイナリパッケージがダウンロード可能だ。 Wineは「Wine Is Not an Emulator」の頭文字を取ったオープンソースプロジェクト。x86 LinuxやFreeBSD、Solarisなどのプラットフォームで、仮想マシンを使うのではなく、ネイティブにWindowsアプリケーションを動作させることを目的としている。開発が開始されたのは1993年のことで、15年をかけてようやく正式リリースに至ったことになる。 なおWine HQではWine 1.0で動作するアプリケーションのリストをカ

    liquid0614
    liquid0614 2008/06/19
    どんなもんかやってみるか。
  • ERROR STORM

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    liquid0614
    liquid0614 2007/08/29
    Windows上で動くLinux
  • エクスプローラで目的のフォルダだけを開く ― @IT

    解説 Windows環境でファイルを開いたり、コピーしたりするときには、エクスプローラを利用する。エクスプローラを起動するには、[スタート]メニューの[プログラム](Windows XPでは[すべてのプログラム])-[アクセサリ]-[エクスプローラ]を実行すればよい。エクスプローラでは、エクスプローラ・バーの表示の有無やファイルの表示方法(「アイコン」や「詳細」)などを好みに合わせて変更できる。次の画面は典型的なエクスプローラの実行例である。 エクスプローラの実行例 エクスプローラではさまざまな表示形式を選択できるが、熟練ユーザーの多くは、フォルダ・ツリーとフォルダの内容を組み合わせたこの形式を好むだろう。 (1)エクスプローラ・バー。このペインには、「検索」や「お気に入り」「フォルダ」などを選択して表示可能。画面に表示されているのは「フォルダ」バー。 (2)(1)のフォルダ・バーで選択さ

    エクスプローラで目的のフォルダだけを開く ― @IT
    liquid0614
    liquid0614 2007/08/29
    フォルダへのショートカットをちょちょいといじるだけで便利に。
  • 【特集】コマンドで操るWindows XP - CUIのアドバンテージを堪能しよう | パソコン | マイコミジャーナル

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    liquid0614
    liquid0614 2007/08/29
    意外と「使える」ようになってた。
  • ITmedia Biz.ID:Windowsのエクスプローラを「Xplorer2」で置き換えよう

    Windowsのエクスプローラは使いにくい。2つのフォルダを同時に開けてFTPも可能、キーボードショートカットも豊富なファイラー「Xplorer2」に乗り換えてみよう。(Lifehacker) 【この記事は、2007年5月9日付で米ブログメディア「Lifehacker」に掲載された記事を翻訳したものです。】 Windowsのファイルエクスプローラで込み入ったファイル操作をするのにはいらいらさせられる。FirefoxがInternet Explorerの代替ソフトとして最適であるように、複数のフォルダ間でファイルを閲覧、コピー&ペースト、移動、検索する人にとっては、「Xplorer2」というファイラーはWindowsのエクスプローラを吹っ飛ばしてしまうほどの優れものだ。 Xplorer2が持つタブや2つの枠を備えたインタフェース、キーボードショートカットと素晴らしく先進的な機能を使えば、PC

    ITmedia Biz.ID:Windowsのエクスプローラを「Xplorer2」で置き換えよう
  • 「Windowsが実行する動作」をカスタマイズする

    Windowsで、CDやDVDを挿入した際に表示される自動実行のダイアログ。いまいち使いづらいこのダイアログをカスタマイズして、任意アプリが起動できるようにしてしまおう。 Windowsでは、CDやDVDを挿入する時や周辺機器を接続する時に「Windowsが実行する動作を選んでください。」というダイアログを表示する。このダイアログは、素早く操作するのに便利だが、不必要なアクションが選択肢として表示されてしまう場合も多く、またアクションの順番を並び替えることもできないため、結果としてあまり役に立たなかったりする。 またこのダイアログ、例えば「Send to」のように、任意のフォルダにショートカットを追加すればカスタマイズできるといったワザもない。Windowsを長年使っているうちに、このダイアログが出現したら、条件反射的にキャンセルする──という習慣が身についてしまっている人も多いはずだ。

    「Windowsが実行する動作」をカスタマイズする
    liquid0614
    liquid0614 2007/08/29
    メディア挿入時の「自動実行」でポップアップ表示される一覧のメンテツール。
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