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ヨーロッパと廃墟に関するliquidmania2のブックマーク (2)

  • 朽ち果てた階段に漂う退廃の美。ヨーロッパの廃墟内に残る階段写真 : カラパイア

    旧東ドイツで生まれたカメラマンのクリスチャン・リヒターはドイツ統一後に放棄された家々を撮影し続けている。中でも廃墟となった家に残された階段に退廃の美を見いだしたそうで、現在ではヨーロッパ各地を巡っているそうだ。 かつて家人が、その客人が何往復と歩き続けてきた階段からは、重ねられた足跡の数だけ思い出が刻み込まれている。 ■1. ■2. ■3. ■4. ■5. ■6. ■7. ■8. ■9. ■10. ■11. ■12. ■13. ■14. ■15. ■16. ■17. ■18. ■19. ■20. ■21. ■22. ■23. ■24. ■25. ■26. ■27. ■28. ■29. via:oddpad. ▼あわせて読みたい ベルリンの壁崩壊後、ゴーストタウンとなった東ドイツの小都市 世界の象徴的建物がすべて廃墟に。ポスト黙示録的世界を表現した終末20年後のビフォア・アフター画像 退廃の

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  • 退廃の美。ヨーロッパ各地の息をのむような美しい26の廃墟写真

    写真家のマット・エメットは、ヨーロッパ中を旅しながら、見捨てられ誰にもかえりみられることのない場所に不気味な美を見出そうとしている。これまでエメットは、廃ホテルから発電所まであらゆるものを撮ってきたが、未知の場所に入り込むときは、必ずまずその歴史について調べるという。自分が撮影する場所に秘められた歴史をも写し出すためだ。 このようなすばらしい場所にひとり、あるいは少人数でいることがとても楽しいとエメットは語る。見捨てられた廃墟に漂う雰囲気は、彼にとってアンコールワットやマチュピチュの世界に匹敵するという。 1.北イタリアの廃精神病院の屋根からの眺め。 この画像を大きなサイズで見る 内部にはたくさんの医療機器がいまだに残っている。 2. イタリアの私邸にある荒廃したチャペル この画像を大きなサイズで見る 3. ベルギーの冷却塔内部 この画像を大きなサイズで見る 4. 廃工場のクレーン この画

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