「チェルノブイリ2」という秘密軍事基地跡地に行ったので、その様子をご覧頂きたい。 名物はOTHレーダー。上の写真がそれだ。ご覧いただければわかると思いますが、これがすごかった。ほんとうにすごかった。 なんでこんなタイトルになったのかの理由は最後に。
1 :名無しさん:17/03/12(日)13:51:40 ID:470382518 ロシア車スレ 2 :名無しさん:17/03/12(日)13:55:35 ID:470383282 即ラーダ 3 :名無しさん:17/03/12(日)13:59:27 ID:470384023 軽量化の為に紙を使用してたりしない? 4 :名無しさん:17/03/12(日)14:05:23 ID:470385201 スレ画カッコイイじゃん ドアミラーが無いのは後方カメラ付けるんだろ 6 :名無しさん:17/03/12(日)14:10:54 ID:470386248 どんなときもUAZだぞ 22 :名無しさん:17/03/12(日)14:36:11 ID:470390827 >>6 UAZは頻繁にすぐどこかが壊れて駄目だった まあ壊れても基本工具積んでれば修理は可能だからいいんだけどシンプルさと信頼性が伴ってるの
北極圏の端にあるロシア、ヤマロネネツ地区の中心地、サレハルド郊外。ここには悪名高いサレハルド・イガルカ鉄道の線路が今に残されている。 この鉄道は死の鉄道、死への道、死者の道と、「死」にまつわる様々な呼び名で知られている。時の支配者、スターリンの号令のもと、永久凍土の上に線路を敷き、北極圏1300kmを繋ぐ鉄道をつくりあげシベリアの東西をつなげるというサレハルド・イガルカ鉄道は、結局完成することなく、何十万という労働者たちが敷設工事の強制労働にかり出されて死んでいくのみに終わったのである。
地図から消えた村…ロシアの廃村の写真いろいろ 廃墟に魅力を感じる人は多いですが、遠い国の廃村ともなると独特の趣があるものです。 ロシアの地方にある(あった)、いくつかの廃村をご覧ください。 ウドムルト共和国 モスクワから1000kmほど東に位置するウドムルト共和国のAndreevtsy村……だったところ。 今はだれも住んでいません。 1910年に建てられた教会。 建物の中には多少の人間の痕跡がありますが、それは夏場に近隣の村からハンターや羊飼いが利用したものだそうです。 メモ帳でしょうか。 かつて病院だった建物。 内側。 ヤロスラヴリ モスクワ北東部のヤロスラヴリ州にあるグセフ村。 2008年までは存続していましたが、今は誰も住んでいません。 錆びついた看板。 外れかけた窓枠。 家の中。 公衆電話だけがきれいなまま。 朽ちた木。 セピア色になった若かりし日のカップルの写真。 コストロマ コ
2015年03月02日12:00 ソ連やロシアの兵器って変な魅力があるよな Tweet 1: 名無しさん@おーぷん 2015/03/01(日)21:07:26 ID:L50 転載元:http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1425211646/ 2月26日だし二・二六事件発生当時の写真誌の画像を貼っていく http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4832255.html まぁ貼ったり語ったりしていけよ 2: 名無しさん@おーぷん 2015/03/01(日)21:10:44 ID:L50 3: 名無しさん@おーぷん 2015/03/01(日)21:11:42 ID:iKx トカレフすき 4: 名無しさん@おーぷん 2015/03/01(日)21:12:00 ID:O5H T-160ってブラ
【画像あり】バルチック艦隊最後の1隻、10月革命にも参加した117年前の巡洋艦をご覧ください。 Tweet 1: アイアンクロー(東京都)@\(^o^)/:2014/09/22(月) 17:04:56.64 ID:HNW2JWve0.net 9月21日、10月革命に参加したロシア海軍の巡洋艦アヴローラ(オーロラ)が出航しました。 建造から117年のアヴローラがサンクトペテルブルグのネヴァ川の河畔を離れ、 海軍造船所(1897年にこの船を建造した場所でもある)へ曳航され、 2017年の10月革命100周年の記念祝典の準備のためにメンテナンスと修繕を行います。 河畔には多くの見物人が押しかけ、一目見ようと大量の遊覧船も伴っています。 http://slide.mil.news.sina.com.cn/h/slide_8_204_31769.html 5: ニールキック(埼玉県)@\(^o^)/
トラムヴァーイという路面電車がロシアの街のあちこちで走っています。 走ってる姿はこんな感じ。 ※Google画像検索:трамвай Москва このトラムヴァーイの新型車両の発表が先日行われたらしく、その記事を紹介したいと思います。 実際に乗れるようになるのは2017年頃、ワールドカップに合わせて配備されていくそうです。 以下翻訳です。 Новый русский трамвай 明日エカテリンブルクの車両工場が新トラムヴァーイRUSSIA ONEを発表するが、今日、会場に入らせてもらい誰よりも早く見せてもらった。 本当にMade in Russiaのもので、デザインも生産もロシアである。輸入のものはドアと連結部のアコーディオン。 見た目はかっこいい。 実際に量産されるものがこの展示物と変わらないのであれば、恥ずかしいと思わない初めてのロシア産トラムヴァーイとなる。トラムヴァーイの線を
ロシア、東シベリアにあるバイカル湖付近のイルクーツクには、老朽化したものの、今でも美しいたたずまいを見せている古き良き時代の木造建築の家々が立ち並んでいるそうだ。 そんな美しい木造建築の家を、アマチュアのカメラマンがHDR撮影した写真の数々がこれらなんだそうだ。
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ロシア、モスクワの郊外には、列車の墓場と呼ばれる場所があるそうだ。そこではまだ使えるパーツを全部取り除かれた列車が、錆びて、朽ち果てていくのをただ待つだけの場所なのだそうだ。
海岸から2.7キロ、海抜42メートル。カスピ海にぽつんと浮かび上がるその建物は、1939年に旧ソ連海軍が誘致したテスト用海上ステーション。ロシア連邦を構成する共和国ダゲスタンの首都マハチカラの付近にある。 荒波の時には、建物上部の時計塔部分まで海面が上昇するという。通常水中に沈んで建物下部は実に巨大で、530000立方メートルの広さがあるそうだ。 Test Station of Naval Armament in Makhachkala この場所に設置、建物の基盤には大量の鉄筋コンクリートをつめた箱をいくつも用意し、船で何度も輸送し、固定していったそうだ。そんな努力もむなしく、戦争が過ぎ、冷戦が過ぎた現在、まさに「兵どもが夢の跡」という状態で、風化しながら時の流れだけを刻み込んでいる。 関連記事: ロシア軍の掩蔽壕(えんぺいごう)廃墟 ロシア軍の手により取り壊される廃戦車の写真「タンク屠殺
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