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2014年7月14日のブックマーク (3件)

  • 約1300円で超本格的ベーコンやスモークステーキなどが燻製できる「燻家スモークハウス」を使い倒した

    ベーコン・スモークチーズ・スモークサーモンなどの燻製品はスーパーなどで販売されており、誰でも気軽にべることができるわけですが、自分で好きな材を燻製にできる、アウトドアへの持ち運びも簡単な段ボール製スモークボックスが「ソト(SOTO) 燻家 スモークハウス ST-114」です。約1300円という低価格で段ボール製ながら耐久性は高く、簡単なチーズや玉子などから燻製を始めたところ、グングンと燻製レベルが上達していき、果ては超格的なベーコンまで完成してしまうという、計り知れぬ潜在力を秘めたスモークボックスとなっており、壊れる寸前まで使い倒してみました。 ◆外観&組み立て というわけでこんな感じのパッケージで「燻家スモークハウス ST-114」が到着。 中身は段ボールのボックス体・お試し用のスモークウッド・金棒×2・金網・フック×4・アルミ皿で、材さえ用意すればとりあえず燻製できるように

    約1300円で超本格的ベーコンやスモークステーキなどが燻製できる「燻家スモークハウス」を使い倒した
  • ロシアの新しいトラムヴァーイ(路面電車)が近未来的デザインでかっこいい!! : おそロシ庵

    トラムヴァーイという路面電車がロシアの街のあちこちで走っています。 走ってる姿はこんな感じ。 ※Google画像検索:трамвай Москва このトラムヴァーイの新型車両の発表が先日行われたらしく、その記事を紹介したいと思います。 実際に乗れるようになるのは2017年頃、ワールドカップに合わせて配備されていくそうです。 以下翻訳です。 Новый русский трамвай 明日エカテリンブルクの車両工場が新トラムヴァーイRUSSIA ONEを発表するが、今日、会場に入らせてもらい誰よりも早く見せてもらった。 当にMade in Russiaのもので、デザインも生産もロシアである。輸入のものはドアと連結部のアコーディオン。 見た目はかっこいい。 実際に量産されるものがこの展示物と変わらないのであれば、恥ずかしいと思わない初めてのロシア産トラムヴァーイとなる。トラムヴァーイの線を

    ロシアの新しいトラムヴァーイ(路面電車)が近未来的デザインでかっこいい!! : おそロシ庵
  • いわく憑き物件。幽霊に悩まされていた13の城と館 : カラパイア

    世界にはいわくつき物件が数多く存在する。絢爛豪華な城やその富を尽くした大邸宅も例外ではない。むしろそういった城や館にこそ、憑いているという噂がはびこり都市伝説となる。 ここでは、世界各国のいわつつき物件を見ていくことにしよう。 1.エルツ城、ドイツ ライン川の支流モーゼル川上流に位置するこの城は1150年代に着工。12世紀半ばから、33代続けて同じ家系の者がずっと住み続けている。ここには中世の騎士たちやアグネスという女性の幽霊が出るという。 伯爵夫人の寝室に、鎧の胸当てと戦闘用の斧がある。これは城に住みつく幽霊アグネスのものだ。伝えられている話によると、アグネスは嫌いな求婚者から城と自らの名誉を守るために死んだという。 2.レイナムホール、イギリス、ノーフォーク州 の政治家チャールズ・タウンゼントの二番面のだった。チャールズは怒ると凶暴になることで有名で、ドロシーがウォートン卿と密通した

    いわく憑き物件。幽霊に悩まされていた13の城と館 : カラパイア