1: アンデスネコ(神奈川県):2012/11/25(日) 20:12:23.87 ID:zAhzGu3X0 プリピャチ(Pripyat) : ウクライナ 軍艦島(端島) : 日本 三芝飛毋屋(San Zhi) : 台湾 オラドゥール=シュル=グラヌ(Oradour-sur-Glane) : フランス セントラリア(Centralia) : アメリカ ライオライト(Rhyolite) : アメリカ ボディ(Bodie) : アメリカ ハンバーストーンとサンタ・ラウラ(Humberstone and Santa Laura) : チリ グラン・バッサム(Grand-Bassam) : コートジボワール コールマンスコップ(Kolmanskop) : ナミビア ヴァロシャ(Varosha) : キプロス カヤキョイ(Kayakoy) : トルコ カディクチャン(Kadykchan) : ロシア
北コーカサス、南コーカサスを隔てるカフカス山脈の山越えルート上の高度1400メートル地点、古くは国境沿いに位置していたという、グルシアの要塞村「シャティリィ」は、中世初期の時代、侵入してくる敵を遮断する為、住宅と要塞を1つにし、守りながら住むという形に発展していった石とモルタル造りの要塞村である。ここで何百年もの間、人々は住みながらにして、敵の侵入を防いでいった。 ソース:Shatili – Medieval Fortress Village in Georgia この要塞村が建設されたのは8世紀から10世紀頃と言われている。6世紀頃に、この頃ラジカ王国として知られていた古代コルキス王国は東ローマ治下に、イベリア王国はペルシャ支配下となり、東西で対立関係となる。627年から629年にかけてペルシャ・イベリア王国連合軍と西突厥・東ローマ帝国・古代コルキス王国連合軍との間でトビリシ包囲戦が行な
産業の衰退、災害、戦争など、様々な事情により人々が手放していったた建物は世界各地に無数に存在する。栄枯盛衰を物語るように、人間の息が感じられる、かつて活気のあったその場所は、風化されながら経年を刻むだけとなった。 これら26のゴーストタウンは、一部取り壊され、風化したものの、現在も廃墟空間を見ることができるスポットなのだそうだ。 ソース: freaky ghost towns you can visit | Matador Network 原文翻訳:mermaidk 1.知られざる良質廃墟、米アラバマ州ゴーストタウン 商業や運輸システムの衰退と共に栄光も消え、創りだされたアラバマ州にあるゴーストタウン 2.米モンタナ州ビーバーヘッド郡、地金鉱山バナック バナックという名は地元インディアン部族に付けられた。モンタナの地金鉱山バナックは、1862年に創業し、最後の住民は100年以上前にこの地を
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