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動画と廃墟に関するliquidmania2のブックマーク (7)

  • 【画像・動画】軍艦島行ってきたから画像うpする | 不思議.net - 5ch(2ch)まとめサイト

    不思議ネット とは 不思議.netでは5ちゃんねるで話題になっているスレを厳選してお届けするサイトです。普段5chを見ない人でも気軽にワクワクできる情報サイトをころがけて毎日絶賛更新中!

    【画像・動画】軍艦島行ってきたから画像うpする | 不思議.net - 5ch(2ch)まとめサイト
  • ヨーロッパ有数の廃墟…ベルギーの冷却塔「I.M. Cooling Tower」の内部 : らばQ

    ヨーロッパ有数の廃墟…ベルギーの冷却塔「I.M. Cooling Tower」の内部 廃墟マニアの中でもトップクラスの人気を誇るのが、ベルギーにある火力発電所の冷却塔“I.M. Cooling Tower”。 2006年に閉鎖され、冷却施設もそのまま放置されたことから、現在はすっかり荒廃しています。 ヨーロッパで最もクールな冷却塔とも言われる内部の様子をご覧ください。 1. 場所は、ベルギーの工業地帯であるシャルルロワ。 2. 原子力発電所を連想する外見ですが、石炭による火力発電所の冷却施設。 3. 内部に足を踏み入れると……。 4. 中央にはお皿のような丸い形状のものが。 5. かなりくぼんでいますが、底はどうなっているのでしょうか。 6. 見上げたところ。 7. 撮影者グループのひとり。ガスマスクをしているようですが……。 8. していない人もいるので、別に危険な場所というわけではなく

    ヨーロッパ有数の廃墟…ベルギーの冷却塔「I.M. Cooling Tower」の内部 : らばQ
  • 栄枯盛衰にどっぷり浸りたい時の、大邸宅・豪邸のおすすめ8つの廃墟動画

    かつての豪邸も、諸事情により人の手から離れ放棄されていく。そこには様々なドラマが展開されていたはずだ。我々は廃墟となった邸宅から、人が住み、活気に満ち溢れていた当時の面影を連想し、栄枯盛衰の詫び寂びにどっぷりと浸ることができるだろう。 ここではそんな大邸宅・豪邸の動画を8つほどピックアップ。 1.シャトードゥボワ(ベルギー 1912年 – 1996年) Chateau de Bois, Urban Exploring 8人の子供を持つドイツ人家族によって1912年に建てられた。1960年代にアパートとして使用されていたが、1990年に誰も住まなくなり、ホームレスの避難所となった。1996年、2人のオランダ人兄弟が買い取るも、そのまま放置されたままとなっている。 2.イーストエンドハウス(スコットランド 16世紀)

    栄枯盛衰にどっぷり浸りたい時の、大邸宅・豪邸のおすすめ8つの廃墟動画
  • 軍艦島アーカイブス - 明治日本の産業革命遺産

    長崎港から南西20kmほどの海上に浮かぶ無人の島「端島」。 わずかな土地に林立した鉄筋コンクリート造の住居群と護岸壁により、その姿が戦艦のようにみえることから「軍艦島」と呼ばれている。 この島には最盛期で5,000人を超える人々が居住し、その人口密度は当時の東京の9倍に達していたという。 いったいどのように軍艦島は誕生し、そして無人化したのか? かつて軍艦島に居住した伊藤千行氏の写真、および4Kカメラやドローンなどで記録した現在の映像を交え、その歴史と魅力に迫る。 写真:伊藤千行、西日新聞社 映像:西日新聞メディアラボ 参考文献:阿久井喜孝 著「軍艦島海上産業都市に住む」 岩波書店 2004年

    軍艦島アーカイブス - 明治日本の産業革命遺産
    liquidmania2
    liquidmania2 2015/04/22
    これはすごい。後でじっくり見る。
  • 廃墟になった49階建のビルが、バンコクに今もそびえ立っている(画像)

    現在、49階建ての不気味な「ゴースト・タワー」となったこの建物は、建設当初とは別の意味で人気を集めている。建物内へ立ち入ることは禁止されているが、遠目に観察するだけでも、その不気味さはじゅうぶん味わえる。

    廃墟になった49階建のビルが、バンコクに今もそびえ立っている(画像)
  • ロシア、化学兵器「マスタードガス」工場廃墟

    化学兵器のひとつであるマスタードガスを製造していたという、ロシアにある化学兵器工場廃墟画像が公開されていた。1930年よりこの工場でマスタードガスの製造が開始され、1994年に大規模火災が発生し、運転は停止された。ソ連の崩壊を受け、そのままの状態で時を刻んでいるという。 ソース:Abandoned Chemical Weaponry Plant – English Russia この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る

    ロシア、化学兵器「マスタードガス」工場廃墟
  • 第二次世界大戦後放棄されたヨーロッパの要塞廃墟を長時間露光で(動画あり) : カラパイア

    第二次世界大戦中にドイツ・ナチス軍が建設した要塞(バンカー)。今も尚、その場で風化しながらも時を刻み続けている。これらの写真は、オランダ、フランス、ベルギー、スコットランドなどに残されているバンカーを、イギリスの写真家、ジョナサン・アンドリューが長時間露光で撮影したものである。 長時間露光により、まるでそこにまだ亡霊のような何かが潜んでいる感が演出されている。 ■1. ■2. ■3. ■4. ■5. ■6. ■7. ■8. ■9. ■10. via:.dailymail こちらの映像は、ジョナサン・アンドリューが実際に訪れた際のバンカー廃墟映像である。 ▼あわせて読みたい ワルシャワ条約機構に基づき、モルダヴィアに建設され、放棄されていった巨大バンカー アルバニアのいたるところに点在する巨大キノコのような軍事トーチカ(バンカー) 秘密基地にしたい!アメリカの防空壕廃墟

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