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散歩に関するliquidmania2のブックマーク (5)

  • 理想的な「立体Y字路」を探して

    Y字路って、なんかいいですよね。浅い角度で静かに分かれていく様に、なんとも言えないものを感じる。 なかでもぼくは左右で高低差のあるY字路に特に惹かれる。今回、ぼくにとって理想的な「立体Y字路」を求めて歩き回ったので、その成果をご覧いただきたい。

    理想的な「立体Y字路」を探して
  • 新宿新都心へ一直線、「水道道路」に見る水路の名残り

    新宿駅の西側に広がる新宿新都心。東京都庁をはじめとした超高層ビルが林立する、いわずと知れた日屈指のオフィス街だ。 その広大なエリアには、かつて東京都心に飲料水を供給していた淀橋浄水場が存在した――ということは、割と有名な話であろう。 淀橋浄水場で使用していた水は約4km西に位置する玉川上水から引き込んでいたのだが、その水路は埋め立てられ現在は車道として利用されている。今回はそのかつての水路跡、「水道道路」を散策したい。 1981年神奈川生まれ。テケテケな文化財ライター。古いモノを漁るべく、各地を奔走中。常になんとかなるさと思いながら生きてるが、実際なんとかなってしまっているのがタチ悪い。2011年には30歳の節目として歩き遍路をやりました。2012年には31歳の節目としてサンティアゴ巡礼をやりました。(動画インタビュー) 前の記事:市街地に残る旧街道~大山道「田村通り」を歩く > 個人サ

    新宿新都心へ一直線、「水道道路」に見る水路の名残り
  • 市街地に残る旧街道~大山道「田村通り」を歩く

    私は古い道が好きだ。昔から数多くの人々が往来してきた道には、ロマンを感じざるを得ない。東海道や中山道といった主要な街道はもちろんのこと、土地の人々に使われてきた脇街道も見逃せない。 市街地の拡大によって町と町との境が曖昧になった今、旧街道の大部分は市街地に飲まれ埋没してしまっている。その中において、昔の道ならではの風情は残っているものなのだろうか。 1981年神奈川生まれ。テケテケな文化財ライター。古いモノを漁るべく、各地を奔走中。常になんとかなるさと思いながら生きてるが、実際なんとかなってしまっているのがタチ悪い。2011年には30歳の節目として歩き遍路をやりました。2012年には31歳の節目としてサンティアゴ巡礼をやりました。(動画インタビュー) 前の記事:東京都内、江戸時代の墓巡り > 個人サイト 閑古鳥旅行Twitter

    市街地に残る旧街道~大山道「田村通り」を歩く
  • 武蔵野線の立坑めぐり

    もう状況が切羽詰まったこっちからすれば「ドッキリ大成功」の看板を見せられた気分である。夕方の遊歩道で、半泣きでキレた。 とまあそんなことがあり、最近になってそう言えばあれ立坑って書いてあったな、と思い出したのだ。 立坑というのは鉱山の出入口のような、地下の空間に降りていくための道である。ほかに、長いトンネルを掘るときにそれぞれの入口からだけでなく、途中の場所に向かって上から立坑を掘り、そこから外に向かってトンネルを掘っていく場合もある。 玉川上水沿いのこの立坑はどこに繋がっているんだ?地下に水路でも通っているのか?と思って地図を見たら驚いたと同時に納得した。 あの地面の下には武蔵野線のトンネルが通っていたのだ。ということはあの立坑はトンネルを掘るにあたって造られたのか。確かに西国分寺駅から新小平駅の間は長いトンネルである。でも、府中町駅と北府中駅の間、新小平駅と新秋津駅の間にも長いトンネ

  • 知らない町って散歩するとめっちゃ楽しい : 哲学ニュースnwk

    2014年09月20日16:00 知らない町って散歩するとめっちゃ楽しい Tweet 1: おさかなくわえた名無しさん 2013/02/19(火) 19:10:07.84 ID:A/iBzWGX.net 用事があって降りた普段なかなか行かない駅。 用事が終わり帰ろうかとしたが、せっかく高い電車代払って 来た町をすぐに帰るのはもったいない。せもて少し街並みを見てみようと散歩してみる。 するとそこには昭和の名残がある街並みと住宅街。 時間もちょうど夕暮れ時で住宅街から暖かいオレンジ色の電気の明かりが あちらこちらか見えてくる。それを見てると一瞬もうすぐ先に行けば自分の 家があるような気がして無性に切なくなる。 そして、このオレンジ色の明かりを発する住宅街には自分の知らない人達が住んでて、 みんなそれぞれの人生があるんだなーと当たり前なんだけど感動する。 知らない町って散歩するとすごい癒されると

    知らない町って散歩するとめっちゃ楽しい : 哲学ニュースnwk
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