短すぎるガードレールがある。 いったいなんでそういうのがあるのかを調べていたら、ガードレールにもそれぞれ役割や種類の違いがあリ、それらの見分け方もあることを知った。 それがとても面白かったので、紹介したいと思います。
1974年東京生まれ。最近、史上初と思う「ダムライター」を名乗りはじめましたが特になにも変化はありません。著書に写真集「ダム」「車両基地」など。 (動画インタビュー) 前の記事:線路に書いてあるETCとは? > 個人サイト ダムサイト 東京を流れる川というと多摩川や荒川が思い浮かぶけど、たとえば多摩川は山梨県にある標高2000m近い山の山頂近く、荒川は埼玉県、山梨県、長野県の県境にまたがる甲武信ヶ岳の標高2200m付近に源流があるらしい。 見てみたい。でも、そんなところまで行ける気がしない。 それなら支流はどうだ。たとえば北区で隅田川(荒川水系)に合流する石神井川は、上流に向かうと板橋区、練馬区、西東京市を流れて、上流端は小平市内にあるらしい。小平市なら家から30分で行ける! 地図をたどって、石神井川の水色の線が途切れるところにやってきた。
新宿駅の西側に広がる新宿新都心。東京都庁をはじめとした超高層ビルが林立する、いわずと知れた日本屈指のオフィス街だ。 その広大なエリアには、かつて東京都心に飲料水を供給していた淀橋浄水場が存在した――ということは、割と有名な話であろう。 淀橋浄水場で使用していた水は約4km西に位置する玉川上水から引き込んでいたのだが、その水路は埋め立てられ現在は車道として利用されている。今回はそのかつての水路跡、「水道道路」を散策したい。 1981年神奈川生まれ。テケテケな文化財ライター。古いモノを漁るべく、各地を奔走中。常になんとかなるさと思いながら生きてるが、実際なんとかなってしまっているのがタチ悪い。2011年には30歳の節目として歩き遍路をやりました。2012年には31歳の節目としてサンティアゴ巡礼をやりました。(動画インタビュー) 前の記事:市街地に残る旧街道~大山道「田村通り」を歩く > 個人サ
東京の小学校では必ず、社会の時間に「玉川上水」のことを教わる。玉川兄弟が江戸の町に引いた、長いながーい上水道だ。 今日はその全貌を知るべく、四谷から42km、玉川上水の源流をさかのぼる旅に出てみた。
Photo by rmrayner Creative Commons 殺人や強盗などで生計を立て「モーターサイクルギャング」「バイカーギャング」と呼ばれるアウトロー集団について聞いたことがある人は多いと思います。世界中に支部をもち千人単位のメンバーによって支えられるなど、日本の「暴走族」とは比べ物にならない凶悪さを誇る彼らについて、簡単にまとめてみました。 Top 10: Notorious Biker Gangs - AskMen https://au.askmen.com/top_10/entertainment/top-10-notorious-biker-gangs.html 彼ら「モーターサイクルギャング」が増加したのは第2次世界大戦が終わった1960年頃。1950年代にバイク愛好家が集まって作られた「モーターサイクルクラブ」、その中でもあらゆるルールから自由でありメインストリー
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