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2014年8月4日のブックマーク (2件)

  • 動画でつづる、映画史上最悪の死に方ワースト10(閲覧注意) : カラパイア

    血のりを大量に使ったスプラッター映画には以外とファンが多い。クエンティン・タランティーノの映画や、ギャングスターが活躍する映画などの売れ行きがいいのは周知の事実である。多量の血しぶき舞うタイプの映画ファンが増えていることからも、人間に宿る能的な攻撃性を代替してもらい発散させる効果は少なからずあるのかもしれない。映画における暴力シーンが増加傾向にあるのも事実である。 ここに紹介するのは海外で人気の高かった死亡シーンである。 10.ファイナル・ジェットコースター Final Destination 3 - Phoenix Tanning ファイナルディスティネーションのシリーズは敵となるモンスターなどはいない代わりに、登場人物たちと逃れられない死を描いた映画だ。日焼けサロンに持ち込んだジュースの結露が変圧器に垂れ込み、機械が故障し温度が上がり続け、おまけにエアコンの風によりコート置き

    動画でつづる、映画史上最悪の死に方ワースト10(閲覧注意) : カラパイア
  • 全日本プロレスからアメリカWWEまで……プロレステーマソングの歴代名曲まとめ

    プロレスというエンターテイメントにおいて各選手のテーマソングは、大きな楽しみのひとつだ。テーマソングが鳴るだけでどの選手が出てくるかがわかり、心が踊りテンションが上がるという方も少なくないだろう。そんなプロレスのテーマソングの中でも、特に音楽的に注目したい楽曲を80年代〜最近までに加え、アメリカWWEの大会公式ソングからもセレクト。プロレスと音楽の密な関係性を紐解いてみたい。 80年代日のプロレステーマソング〜全日プロレス 80年代は日プロレステーマソングの黄金期と言って良い。全日プロレス中継プロデューサー・今泉富夫氏、同局・梅垣進氏、桜井純一氏の3人が選曲を担当し、日テレビ音効の小川彦一氏がその3人から発注を受け、編集などを手がけた。 ミル・マスカラス「スカイ・ハイ」

    全日本プロレスからアメリカWWEまで……プロレステーマソングの歴代名曲まとめ
    liquidmania2
    liquidmania2 2014/08/04
    ロードウォリアーズの入場曲のギターを聴いてカッコいいなと思い、早速ブラック・サバスのアルバムを買って針を落としたら、オジー・オズボーンの酔っ払いみたいなヴォーカルが流れて微妙な気分になったのを思い出す