SF映画などではガシガシとその威力を発揮しているレーザー兵器。SF世界のものが実世界で現実のものとなるのはよくあるはなしで、レーザー兵器も例外ではないようだ。 世界の国々は、実際に殺人光線を保有する軍隊の可能性に目覚め始めている。 ここでは2013年現在、既に実践に使用されている兵器、実用化直前に開発中止になったもの、まもなく実用化されるものなどを含めた、リアル世界のインクレディブルなレーザー兵器を10種ほど見ていくことにしよう。
![10の驚くべきリアル世界のレーザー兵器(2013年) : カラパイア](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/792994995485ccd013a5503954deca1455986e3f/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Flivedoor.blogimg.jp%2Fkarapaia_zaeega%2Fimgs%2F9%2F2%2F92e2aa55.jpg)
人類史上、最初に階段から落ちて怪我した人って誰だろう。 今回の企画を始めてから、そんなことばかり考えています。 そして、いまこういう事を書いている瞬間にも、世界のどこかで急な階段で転んでいる人がいるんですよ。 階段、危ない。ノーモア階段。世界から階段を撤廃しよう。 皆さんも、一緒に階段の危険性を訴えていってほしいのだ。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:でかい文房具自慢 > 個人サイト イロブン Twitter:tech_k
東京にある古いモノ、と聞いて何をイメージするだろうか。例えば浅草の浅草寺とか、煉瓦造の東京駅とか、あるいは何も思い浮かばなかったという方もいるかもしれない。 確かに、東京には古いモノがそれほど多くないというイメージがある。事実、関東大震災や太平洋戦争の東京大空襲、その後の高度経済成長の影響などによって、東京の古いモノは少なくなった。だがしかし、それでも東京には江戸時代の遺物がそれなりに残されているのである。 その中でも意外と多いのが、墓だ。 1981年神奈川生まれ。テケテケな文化財ライター。古いモノを漁るべく、各地を奔走中。常になんとかなるさと思いながら生きてるが、実際なんとかなってしまっているのがタチ悪い。2011年には30歳の節目として歩き遍路をやりました。2012年には31歳の節目としてサンティアゴ巡礼をやりました。(動画インタビュー) 前の記事:寒い冬、サンマーメンと向き合う >
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