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ブックマーク / f1-gate.com (3)

  • F1エンジン ワースト10

    F1バルセロナテストにおけるホンダの新型F1エンジンの信頼性とパフォーマンス不足が話題をさらっているが、過去には失敗作と言える多くのF1エンジンが存在した。 ホンダの2017年F1エンジン『Honda RA617H』が今シーズン終了までにどのような結果をもたらすかは未知数だが、少なくとも2015年型『RA615H』は27ポイント、2016年型『RA616H』は76ポイントを獲得している。 そこで、これまでのF1史上での失敗作と言えるワースト10エンジンをF1i.com がまとめた。 10位:BRM P75 … 3リッター H16 (4戦、9ポイント、1勝) 1966年から導入された新レギュレーションに合わせ、ブリティッシュ・レーシング・モータースは水平8気筒を2段重ねしたF1史上でも類をみないレイアウトのエンジンを開発。馬力はあったが、壊れやすく、明らかな失敗作だった。同エンジンを搭載した

    F1エンジン ワースト10
  • アイルトン・セナ 歴代F1マシン…マクラーレン・ホンダで3度のタイトル

    アイルトン・セナのF1最新情報、ニュースを掲載しています。F1ドライバーのコメントやF1チームの情報、レース結果などを随時更新しています。 アイルトン・セナのF1キャリアを歴代のF1マシンとともに振り返る。 1994年のF1サンマリノGPでの悲劇的な死から30年が経った。1984年にトールマンでF1デビューを果たしたアイルトン・セナは、ロータス、マクラーレン、ウィリアムズに所属し、161戦に出走。65回のポールポジションを獲得、41勝を挙げて、3度のワールドチャンピオンを獲得した。 トールマン TG183B ハート (1984年) 1984年、トールマンでF1デビュー。初戦はリタイアに終わったが、第2戦南アフリカGPで6位に入り、初の入賞を記録した。続く第3戦ベルギーGPでも6位入賞を果たした。 トールマン TG184 ハート (1984年) 第5戦フランスGPからTG184を投入。雨のモ

    アイルトン・セナ 歴代F1マシン…マクラーレン・ホンダで3度のタイトル
  • F1:2014年から最終戦でポイント2倍

    F1が、2014年からタイトル争いをより長く継続させることを狙い、最終戦で2倍のポイントを与えられることになる。 この動きは、月曜日にパリで開催されたF1戦略グループとF1委員会によって同意された。 FIA世界モータースポーツ評議会は、このような場合の規約変更のための権限をF1戦略グループとF1委員会に与えており、このシステムは自動的に規約の一部となる。 FIAの声明によると、規約変更は「キャンペーンの最後までチャンピオンシップへの関心を最大化するため」に同意されたと記載されている。 このシステムは、ドライバーズ選手権とコンストラクターズ選手権の両方に適用され、2014年の最終戦のウィナーには50ポイント、2位には36ポイント、以下10位まで通常の2倍のポイントが与えられる。 近年、このシステムが実施されていれば、2008年と2012年のタイトルの結果は変わることになる。 2008年の最終

    F1:2014年から最終戦でポイント2倍
    liquidmania2
    liquidmania2 2013/12/11
    みんな書いてるけど、本当にバラエティクイズ番組のノリだな。そのうちハンターチャンスなんかも導入されるかもしれん。マルシャやケータハムがレッドブルからポイント横取りとか。
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