ブックマーク / area51st.hatenablog.com (3)

  • アポロ乗組員は飽きるほどUFOを見ていた? - UFOに乗りたくて。

    ではほとんど馴染みがありませんが、6月24日はUFO記念日です。 ケネス・アーノルド事件で、初めて「空飛ぶ円盤」が世界的に認知された日となります。 UFOコミュニティではちょっとしたパーティーがあったり、UFOマニア同士で会合を開いたり夜空を見に行ったり、中にはこの日を狙って大きな発表をする人もいるのだとか。 ソロでUFO探しをしている身としては、羨ましくてたまりません。 (テンション上げ過ぎ) さて、前回も少し触れましたが、サターン・ロケット(月へ行くのになぜサターン(土星)か…まさか“悪魔”の方?)で打ち上げられたアポロ宇宙船の乗組員は、しょっちゅうUFOを見ていたようです。 スペースシャトルの乗組員も同様の交信を、民間の無線マニアに傍受されています。 「彼らは我々を見張っている」 そう言った後、スクランブル(秘話回線へのチャンネル切り替え)し、後日、NASAはあらゆる通信を外部か

    アポロ乗組員は飽きるほどUFOを見ていた? - UFOに乗りたくて。
  • NASAに出資しているCEOが宇宙人の存在を確信? - UFOに乗りたくて。

    NASAは宇宙人やUFOが存在していることを知っている。 「アメリカ政府が隠蔽している」と同じくらい、陰謀説支持者たちに言われ続けていることです。 さて、twitterで相互フォローさせていただいている「横紙やぶり」さんからリクエストが届きました。 夜空さんの意見聞きたい。 NASAに資出資している億万長者が暴露「宇宙人は既に確認されている」 https://t.co/9mM09jqUfV @karapaiaさんから — Blog Media 横紙やぶり (@d_yokogami) 2017年6月14日 *横紙やぶりさんは、ブログでの切れ味鋭い社会分析から時事への問題提起、(購読者様にパリジェンヌがいらっしゃるので、あえてフレンチに)サンチマンタリスム溢れる叙情的なツイートまで縦横にペン…ならぬキーボードを走らせる気鋭のブロガーさんです。 横紙やぶりさんのツイッターはこちら→ https

    NASAに出資しているCEOが宇宙人の存在を確信? - UFOに乗りたくて。
  • 宇宙人とのコミュニケーションは慎重に。 - UFOに乗りたくて。

    地球外知的生命体との接近遭遇について、ジョセフ・A・ハイネック博士が3段階の指標を掲げています。 曰く、第1種接近遭遇は「空飛ぶ円盤を至近距離から目撃すること」、第2種接近遭遇は「空飛ぶ円盤が周囲に何かしらの影響を与えること」、第3種接近遭遇は「空飛ぶ円盤の搭乗員と接触すること」となります。 実は、ぜんぜん関係ない他の人達が第4種以降も勝手に定めていたりします。 中には「宇宙人が侵略してくること」(第8種)なんてのもありますので、もう無法地帯と化しています。 個人的には、 「第24種接近遭遇:UFOに関するブログを始めていること」 あたりを強く定めたいところですが、Dr.ハイネックにも宇宙人にも失礼なので、おとなしくしていようと思います。 さて、こんな記事を見つけました。 www.dailystar.co.uk 日語版はこちらになります。(大筋以外の内容はかなり異なっていました) ↓ t

    宇宙人とのコミュニケーションは慎重に。 - UFOに乗りたくて。
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