2009年11月10日のブックマーク (5件)

  • 誰でも美少女戦士になりたいはずだ - 地下生活者の手遊び

    うちの5歳児がすっかりプリキュアにはまっておりますにゃ。僕としても見てみたらオモチロかったのだにゃ。とくに、シリーズの最初のやつ。みやきち日記で【百合】をお勉強中にゃんが、「ああ、にゃるほど。少女同士って確かにかわいいもんだにゃー」などと最初のシリーズを見ると感じ入ったりするにゃんね。次作のSplashStarはちょっとテキストが過剰のような気がする。 プリキュアというのは、シリーズ物でありながら、登場人物をがらっと変えてしまうことで好評を博してきたわけですにゃ。ある意味、戦隊モノにゃんね。 で、プリキュアを見ていてファンになったので、ファンのひとりとして次回作がどのようなものであってほしいかというところを書き留めておきますにゃ。 リフレッシュ・プリキュア コンセプトは、ずばり「誰でも美少女戦士になりたい!」 いっっておくが、僕は美少女戦士になりたい。かっこいいヒーローより美少女戦士のほう

    誰でも美少女戦士になりたいはずだ - 地下生活者の手遊び
    lisagasu
    lisagasu 2009/11/10
    NHKのコメディみたいなプロットだなー/追記の件:ばかたれが。おのれのホモフォビア回避のために美少女を利用するようなやつに凌辱エロゲは女性差別とか言われとうない。百合勉強なんて百年早いし
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    lisagasu
    lisagasu 2009/11/10
    私も全人的に関わる必要はないと思うけど、制限する側←→誘導・補正する側のパワーバランスってどうなんだろ…「スネてるだけなんであたたかく見守ってやろうよ」とどう違うのかな?皮肉じゃなく解らない
  • 痛いニュース(ノ∀`):日本のショタエロ画像をDLしたカナダ人、有罪に 「虚構の子供達に苦痛を与えることも罪」

    のショタエロ画像をDLしたカナダ人、有罪に 「虚構の子供達に苦痛を与えることも罪」 1 名前: ノイズ2(愛知県):2009/11/09(月) 17:02:59.17 ID:+3bHD+8J● ?BRZ カナダのニューグラスゴーに住む双子の兄弟(20)は、少年を性的対象にした画像をダウンロードしたとして、禁固3ヵ月執行猶予18ヵ月の有罪判決を受けた。 画像は日のアニメ絵で、虚構の子供達に苦痛を与えることも大きな罪であるとされた。彼らはDNAサンプルを提出した上で子供との接触を禁じられ、「性犯罪者」として記録されるが、アチラのオタク系サイトでの 反応はどんなものだろう。 「もしもオレがグランドセフトオートで人を撃ったら捕まるのか?」 「アルコールは現実の人間を殺す。だけどこれは猥褻だけど害にならないだろう」 「もしも二次元のポルノを収集したかどで捕まるのなら、僕は最高裁判所

    lisagasu
    lisagasu 2009/11/10
    「たかが絵だから問題ない」式の物言いには抵抗ある/キャラやキャラの絵を見た現実の人間を傷つける結果になったとしても、表現したいときはする/それが目的でもないんだけど。
  • BLは次のステップに進むべきである

    いやよく知らないんだけどさ このテの作品に明るい作風のものが割と増えてきたように思うのですよ、pixivなんかを見てるとね。 そもそも男の同性愛なんか救いようがないのが普通ですよ全く。 それをあんなに大っぴらに求め合うのが普通かのように描きたくる創作家はけしからんわな。 ・ヘテロセクシュアルの男性に比べてホモセクシュアルの男性の自殺率は六倍! http://www.gaylife.co.jp/news/533.html とのような話もあるように、来救いようのないくらい暗い世界観が厳然と現前しているのを、描き手は理解するべきだと思うなー。 まあ俺が言いたいのはアレだ、ちょっとはネタにされてる側の気持ちも考えて見ろよ腐女子共ってこった。 その上で創作に移るのが普通なんじゃないかね? もっと高度なステップに上がるべき時が来てると思うよ。 ところで蛇足になるが、逆に言えば精神性の脆弱さが目立つ故

    BLは次のステップに進むべきである
    lisagasu
    lisagasu 2009/11/10
    いまの19歳が見るとこういう印象になるのかー。とりあえず「間の楔」のアニメでも見たら?http://ainokusabi.jp/(予告PV見てちょっとどきどきした)
  • 「当然死刑に」秋葉原事件の被告が謝罪の手紙 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東京・秋葉原で昨年6月、17人が死傷した無差別殺傷事件で、殺人罪などで起訴され、公判前整理手続きが行われている元派遣社員・加藤智大(ともひろ)被告(27)と両親が、事件で負傷したタクシー運転手湯浅洋さん(55)らにあてて謝罪の手紙を送っていたことがわかった。 加藤被告は「私の罪は万死に値するもので、当然死刑になる」とつづり、同様の事件が起きないよう「(公判で)真実を明らかにしたい」と記している。 手紙は、11月6日に届いた加藤被告の弁護人からの封書に同封されていた。手紙を書いた理由を、加藤被告は「裁判は遅々として進まず、皆様の怒りも限界なのではと考え、人として謝罪すべきだという結論に至りました」とした。 さらに「皆様には夢があり、温かい家族、恋人、友人などに囲まれ、人生を満喫していたところを私がすべて壊してしまった。取り返しのつかないことをしてしまった」「私にはそういったものはなく、それら