2011年2月6日のブックマーク (2件)

  • 男と女の同性愛 - ohnosakiko’s blog

    今からもうかれこれ15年くらい前のことだが、『男と女の同性愛』という展覧会に参加したことがあった。企画者はアーティストの白井美穂さん*1 。東京、名古屋、京都方面のアーティスト7人ほどが参加し、東京の佐賀町bisと京都のギャラリーTAFで、連続個展形式で行われた。 「男と女の同性愛」というタイトルは、白井さんがあるシンポジウムの後の打ち上げの席で、別のアーティストの口からポロリと漏れた言葉を拾って決定したものらしい。サブタイトルは「FLICKER OF OTHERS」(他者の点滅)。 打ち合わせの時、参加者達はタイトルに対して「面白い」「なんか引っかかりがあっていい」「男女で同性愛っぽく感じることはある」などと言っていたが、それについて突っ込んだ議論になったというわけではなかった。そもそも性をテーマにした展覧会ではない。私も特別何か感想を述べた記憶がない。 だが、このタイトルはいつまでも気

    男と女の同性愛 - ohnosakiko’s blog
    lisagasu
    lisagasu 2011/02/06
    私はBLて一人二役による自己愛補強と思ってるので男女が男男の亜種ゆえ女は男男に嫉妬する、は納得できる。女女が異性愛になるのはフェミが一人一派とか「自分がない男自分しかない女」と橋本治に言われるあれかなと
  • 中川翔子の父親イケメンすぎてワロタ:ハムスター速報

    中川翔子の父親イケメンすぎてワロタ カテゴリ☆☆☆ 1: ガリガリ君(東京都):2011/02/04(金) 08:15:41.13ID:kyYo5JVYP タレント・中川翔子(25)の父で1994年に急性白血病のため亡くなった歌手・中川勝彦さん(享年32)が残した“幻”の絵『未知の記憶 Unknown Memory』が、インターネット書店・復刊ドットコムから3月に復刊されることがわかった。 まだ幼かった翔子も制作を手伝い、「父が描き紡いだ“生きた証”。言葉に、空の色に、伝えたかった想いがあふれています。 またこの絵がたくさんの方に見てもらえる機会ができて嬉しいです」と万感の思いを寄せている。 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4835445848/2log0d-22/ref=nosim/ 1980年代、ヴィジュアル系アーティストの先駆け

    lisagasu
    lisagasu 2011/02/06
    昔どっかで中島梓が不動明=沖田浩之、飛鳥了=中川勝彦で妄想してた。いまもう全員この世にいない