2011年7月5日のブックマーク (2件)

  • 藤崎竜の「夢十夜」などジャンプ作家が名作文庫の表紙描く

    集英社文庫では、これまでも太宰治「人間失格」のカバーを小畑健が、宮沢賢治「銀河鉄道の夜」を浅田弘幸が手がけたりと、さまざまなマンガ家が名作の装画を描いてきた。 今回新たに、藤崎竜が夏目漱石「夢十夜・草枕」を、河下水希が森鴎外「舞姫」を、天野明がルブラン著・江口清訳「怪盗ルパン 奇巌城」を、椎橋寛が柳田国男「遠野物語」を担当。また「ナツイチ2011」の特設サイトでは、これらのイラストを使用した壁紙を配信中だ。

    藤崎竜の「夢十夜」などジャンプ作家が名作文庫の表紙描く
    lisagasu
    lisagasu 2011/07/05
    フジリュー夢十夜ほしい。同じ題材でムットーニのオートマタも見た、きれいだったよ
  • 海外の反応とか アメリカの女性キリスト教徒(19)「やおいにはまってしまった。どうしよう…」

    もはや国際語と言っても差支えが無いほどに世界中に広がりを見せている『やおい』。 とは言うものの、男性同士の恋愛というジャンルなだけにほとんどの国でタブー視されてもいます。 特に宗教は同性愛に対して厳しい教えを布いているところが多く、キリスト教はその最たるものであるともいえます。 海外のやおいファンにはキリスト教の教えと己のやおい趣味の板ばさみに苦しんでいる者もいるようで、キリスト教徒のためのアニメファンサイトにその苦しみを告解するスレッドが立っていました。 引用元:Yaoi your opinion ? <PR>Penguin phenomenon<PR> ●サウスメイド、テキサス州:女性:19歳 あぁぁぁ、オーケィ、やおいはゲイの男を好きな人達が熱くなっていて、私もそうだったんだけど良いに巡りあってそれが間違っている事を知ったの。 あなた達はどう思う? 私はやおいを見たり読んだりしない

    lisagasu
    lisagasu 2011/07/05
    キリスト教にもいろいろな宗派や考え方があり、広い中にこういうやりとりもあったということじゃないだろうか。クリスチャンの腐女子も同性愛者もいると考えるのが普通だし、その心に安易に立ち入りたくはない