2013年12月18日のブックマーク (4件)

  • 【豊田昌継の甘辛テレビ】NHK、つまらないならそう言えよ…「ミタ」「純と愛」遊川氏が「あまちゃん」を語る(上)(1/3ページ) - MSN産経west

    テレビ界今年最大のニュースといえば“ドラマ豊作”。そんな折、幸運にも人気脚家・遊川和彦さんにインタビューをする機会がありました。大ヒットの読売系「家政婦のミタ」、奇想天外な展開が賛否を呼んだNHK連続テレビ小説「純と愛」と常に話題を提供してきた御仁。とかく明暗が分かれたと評されがちな「あまちゃん=宮藤官九郎」vs「純と愛=遊川」の総括を2回にわたって余すことなく語ってくれました。今はケンカを避けている 今回、初監督を務めた読売テレビ開局55周年記念ドラマ「遊川和彦への挑戦状~30分だけの愛」のPRに際し、同局の厚意で実現しました。まずは敬意を表して、小池栄子さんふんするマッサージ師と半身不随の証券マン(小沢征悦さん)との純愛を描いた作品について、遊川さんっぽくない“素直な仕上がり”になったと告げると-。 「最近、ストーリー展開を裏切りたいという気持ちが強すぎちゃってるのもあって。なるべく

    【豊田昌継の甘辛テレビ】NHK、つまらないならそう言えよ…「ミタ」「純と愛」遊川氏が「あまちゃん」を語る(上)(1/3ページ) - MSN産経west
    lisagasu
    lisagasu 2013/12/18
  • 『黒子のバスケ』犯人逮捕報道→犯人と疑われた腐女子ら「喪服総受けの薄い本を!」

    昨年10月から続いていた漫画『黒子のバスケ』(藤巻忠俊作/集英社・週刊少年ジャンプ連載中)に関する脅迫事件。その犯人が12月15日、警視庁によって東京都内で逮捕された。逮捕されたのは大阪に住む36才の男性。 【画像付きの元記事はこちら】 この『黒子のバスケ』に絡んだ脅迫事件。2012年10月12日に最初の事件は起きた。作者である藤巻忠俊さんが通っていた上智大学内で藤巻さんを中傷する文書とともに液体入り容器が発見された。その時に犯人が名乗ったのは「喪服の死神」。 それ以降、『黒子のバスケ』に関わる企業や、同人誌即売会、関係イベント施設などに同じ犯人の名前で大量の脅迫状が送り届けられた。 今年1月には「喪服の死神」の友達を名乗る「怪人801面相」が一連の脅迫事件の休止を宣言。 そして今年10月中頃から「怪人801面相」を名乗る人物により、騒動が復活。 その際は、大手コンビニエンスストアを脅迫し

    『黒子のバスケ』犯人逮捕報道→犯人と疑われた腐女子ら「喪服総受けの薄い本を!」
    lisagasu
    lisagasu 2013/12/18
    まじめに言うと喪服総受け本なんて犯人の思うツボですぜ。こいつ絶対物語化した自分を女に見せたくて、黒バスがそういう注目されるのが妬ましくてやったんだから/カプ表記はヘタに間違うと命削れるので訂正は当然w
  • J・A・シーザーを直撃「少女革命ウテナ」あの曲の幻の2番が聞けるコンサート - エキサイトニュース

    アニメ『少女革命ウテナ』に使われた音楽「絶対運命黙示録」。 二番があるって、知ってましたか? もともと「絶対運命黙示録」は、演劇実験室・万有引力の公演「カスパーハウザー」の曲。 作詞・作曲したのは、J・A・シーザー。シーザーは、寺山修司の劇団・天井桟敷で音楽を担当し、寺山没後は万有引力の主宰をしている。 『ウテナ』の幾原邦彦監督は天井桟敷やJ・A・シーザーのファンで、『ウテナ』に曲を使うことを熱烈にアプローチ。その結果、『ウテナ』にシーザーが参加することになった。 テレビで使われたのは「絶対運命黙示録」の一部。また、CDなどに収録されているものも一番だけ。 二番は、シーザーと声優の三木眞一郎が組んで行われた2001年のイベント「JYUTAISM」で一度だけ歌われたことがある。 幻の二番。実は、12月20日に聞くことができる。 J・A・シーザーのコンサート「大鳥の来る日」。豊島公会堂で、18

    J・A・シーザーを直撃「少女革命ウテナ」あの曲の幻の2番が聞けるコンサート - エキサイトニュース
    lisagasu
    lisagasu 2013/12/18
    豊島公会堂でやるところが渋いわーたしかにちょっと絶対運命黙示録ぽいよね
  • 「DEATH NOTE」ミュージカル化!2015年に日本と韓国で

    公演は2015年4月に東京・日生劇場にて、韓国公演は2015年7月から8月に韓国ソウル・LGアートセンターにて行われ、キャストはそれぞれ異なる。音楽はフランク・ワイルドホーンが、演出は栗山民也が担当。歌詞はジャック・マーフィーが、脚はアイヴァン・メンチェルが手がける。 「DEATH NOTE」は、名前を書いた人間を死なせることができる「デスノート」を使って犯罪者を抹殺しようとする夜神月と、名探偵Lの頭脳戦を描くサスペンス。週刊少年ジャンプ(集英社)にて2003年から2006年まで連載され、TVアニメ化や実写映画化もされた。

    「DEATH NOTE」ミュージカル化!2015年に日本と韓国で
    lisagasu
    lisagasu 2013/12/18
    まあアニメの月は踊りながらノートに名前書いてる感じあったけどな/ホリプロ製作なら今なら白石隼也(仮面ライダーウィザード)あたりが月かなー松ケンLは最初の不安を劇的なほどひっくりかえして素晴らしかった