2014年3月12日のブックマーク (2件)

  • ビートたけしが震災直後に語った「悲しみの本質と被害の重み」 (NEWS ポストセブン) - Yahoo!ニュース

    東日大震災から3年。震災直後にビートたけし氏が『週刊ポスト』誌上で語ったインタビュー記事「『被災地に笑いを』なんて戯れ言だ」は、当時大きな反響を呼んだ。その言葉は、震災から3年が経過した今でも色褪せることはない。著書『ヒンシュクの達人』(小学館新書)にも収録されている当時のたけし氏の言葉を、あらためて全文公開する。 * * * なによりまず、今回の震災で被災された方々には心よりお見舞い申し上げます。こんな大惨事になるとは思ってもみなかった。 ちょうど地震の時は調布のスタジオで『アウトレイジ』続編の打ち合わせをしててさ。オイラ、普段は大きな地震でも平気な顔して座ってるタイプなんだよ。 だけど今回は、スタジオの窓から見えるゴミ焼却炉のデカい煙突がグラグラしててさ。今にもこっちに倒れてきそうなんで、たまらず逃げたね。こんなこと初めてだよ。そんなの、震源地に近い東北の方々の被害に比べりゃ

    lisagasu
    lisagasu 2014/03/12
    ↓ありきたりなことをためらわないでハッキリ言うって結構才能要ると思うしはてなでもすげーありきたりなブコメするとやたら☆もらえたりするのでありきたり需要は常にある/結局映画作りたいたけしやっぱり好き
  • 「パタリロ」幻のエピソード「マリネラの吸血鬼」が文庫50巻で復活 約30年ぶり

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 3月14日発売の文庫版「パタリロ」50巻(白泉社)に「30年間幻の作品となっていた」というエピソード「マリネラの吸血鬼」が収録されました。作者の魔夜峰央さんもTwitterでこの件について触れ「実に久しぶりに再録されます。はずされた経緯も書き下ろしで説明しておりますので、ぜひご一読を」とコメントしています。 「マリネラの吸血鬼」は、30年以上前に発売された「パタリロ」のコミックス第4巻に収録されていました。白泉社の担当者によると、あらすじがアガサ・クリスティの短編「ラジオ」を踏襲したものだったため、その後は別のエピソードに差し替えられて4巻の発行は続き、そのまま幻となっていたそうです。 今回、文庫版が“50巻”という節目を迎えるにあたり、英Agatha Christie社に確認を取り、収録できるようになったとのこと。文庫版50巻には

    「パタリロ」幻のエピソード「マリネラの吸血鬼」が文庫50巻で復活 約30年ぶり
    lisagasu
    lisagasu 2014/03/12
    実家にあるコミックスには普通に収録されているので幻のエピソードだと知らなかったよ…この頃のタマネギ部隊はまだ口が◇じゃないんだよねw