2014年6月23日のブックマーク (2件)

  • 25歳ジャニヲタのお部屋大公開 - それは恋とか愛とかの類ではなくて

    胸ぐらいまであった髪の毛を肩くらいまでに切った。理由は、暑くなってきたから。生まれ持った丸顔を隠して生きていくには両サイドに適量の髪の毛が必要で、けれども胸の長さまであると夏はセルフサウナ状態になる。だから今年は思い切って散髪してみた。美容院で髪を切られながら読んでいた雑誌には、佐々木希がいた。黒髪ロングの希は華があって今日も可愛い。女の理想の姿がそこにある。ふと顔を上げたら私は茶髪ショートの平凡な顔だった。これでは何もかも希と真逆になってしまったではないか。暑いから、という理由で女にとって大切な髪の毛を切ってしまって当に良かったのだろうか。けれども昨年の夏何度「坊主にしたい」と呟いたか分からない。きっとこれが正しかったと思える日が来るのだ。 数グラム程度頭が軽くなっただけなのに、髪の毛を切るとどうしてこうも気分が上がるのか、私は帰宅するなり部屋を片付け始めた。長らく床に放置されていた雑

    25歳ジャニヲタのお部屋大公開 - それは恋とか愛とかの類ではなくて
    lisagasu
    lisagasu 2014/06/23
    私も25歳のころはまだオタグッズが一部屋に納まっていたような気がするわ…
  • 塩村都議への性差別ヤジ 日本の女性は生ぬるい(木村正人) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    「笑ってごまかそうと思った」18日の都議会で、妊娠・出産・不妊に悩む女性への支援を訴えた女性都議、塩村文夏(あやか)さん(35)に対し、「自分が早く結婚すればいい」「産めないのか」というヤジが飛んだ。こんな差別をいつまでも許していてはいけない。 塩村さんは朝日新聞の取材に次のように語っている。 「私も結婚妊娠に悩む世代の当事者。あんな風に言われると、悲しい」 ――塩村さんもヤジを受けて一瞬笑った 「苦笑です。えっ、なんだよと。笑ってごまかそうと思ったが、別のヤジも飛んできてボディーブローのように効いてきて、ごまかしきれなくなった」 ――その場で反論しなかったのはなぜか 「当に不意打ちだった。返せなかった。不規則発言だと議長にアピールして議事録に残す方法は知らなかった」 都議会という地方自治の片翼をなす公式の場で公然と行われた性差別に対して、被害者である当の女性都議がこの程度の憤りしか表

    塩村都議への性差別ヤジ 日本の女性は生ぬるい(木村正人) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    lisagasu
    lisagasu 2014/06/23
    日本の女はもっと怒れとか余計なお世話なのでセクハラしたり差別構造を生んでる男について掘り下げればいいのに女のことばかり語りたがるの、それ自体が男性的な快楽なんじゃねと思ってしまう