2015年10月28日のブックマーク (1件)

  • 中島梓氏が「巨大ロボに人が乗ったり、合体する必然性を考えんかい」無茶言うな… - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

    活字から印象的な部分を抜き出すシリーズ2。 中島梓氏(=栗薫)に「わが心のフラッシュマン」つう、特撮評論があります。 わが心のフラッシュマン (ちくま文庫―ロマン革命) 作者:中島 梓筑摩書房Amazon棚を探してたんだけど、行方不明だったが先日みつかった。 「SF」の人である中島氏だが、とくに特撮の大ファンであったわけではなく、四歳の息子さんが見ていたのでそれにつられて…というある意味ふつーのパターンだ。 (追記、ブクマの指摘で思い出したのだが、何と故中島氏もその子も実際にテレビ番組を見てた訳でなく、もらったテレビなどの印刷物を見るだけで、想像を膨らませたのだった!) だが、そこはSFの人で、見てたらいろいろ言いたくなったらしく、それが一冊のになるというね(笑) まあ特撮ということじゃなく、そこから「人はいかに物語を求めるのか」など俺好みのテーマを論じるのがメインなのだが

    中島梓氏が「巨大ロボに人が乗ったり、合体する必然性を考えんかい」無茶言うな… - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
    lisagasu
    lisagasu 2015/10/28
    タイトルの答えはブコメの皆さんに考えてもらうとしてこの本大好き ロマンに生きる自分のことを正義のヒーローより世を乱す悪の側に重ねるのが作家らしいと思った 先生にディケイドやゴーカイ見てほしかった…