2016年6月2日のブックマーク (2件)

  • 刀ステを見てくれ - 雑記。

    的には周りの目を気にする事なくtwitterで好き勝手呟いていたのですが 30代に突入してから主にオタク方面にどんどん自制が効かなくなってきて 「延々好きな事だけ喋っていたいし字数足らんしブログの方がいいんじゃない」 と気付いたのでブログにします。 しかし今後もtwitterで好き勝手に呟き続けるので何も変わらんというか どちらかといえば悪化です。 昔やっていた時も内容の痛さに耐えきれなくなって消したのに学習しません。 ここもいつか埋め立てるでしょう。 そんな事はどうでもいいんだ。 刀ステ(正式名称:舞台 『刀剣乱舞』虚伝 燃ゆる能寺)を見てくれ。 (心の底から全文ガッテンガッテンした素晴らしい感想を書かれた方が 既にいらっしゃるのでネタバレOKな方はこちらを全力でお勧めいたします) noragohan.hatenablog.com 配信開始から数日経っても“皆見て欲”が治まらず。

    刀ステを見てくれ - 雑記。
    lisagasu
    lisagasu 2016/06/02
    楽しいレポでした! 自分の好きなキャラクターをキャストが大切に丁寧に見事に演じてくれる嬉しさがやがて役者への思い入れにつながり気がついたら俳優沼ですねわかります
  • 劇場版アニメーション『はいからさんが通る』公式サイト

    まだ女性が恋も仕事も自由に選べなかった時代。 女学生の花村紅緒は、祖父母の代から決められていた許婚、 伊集院忍少尉と出会う。 当初少尉に反発していた紅緒だったが、 やがて2人は許婚という関係を超え、心の底から惹かれあう。 しかし、少尉は戦地シベリアで消息不明に。 少尉の生存を諦めきれない紅緒は、シベリア出兵の脱走兵だという 馬賊が少尉ではないかと、その正体を確かめに満州の地へ向かう。 手がかりを掴めないまま帰国した紅緒の前に、ある人物が現れた。 ロシアからの亡命貴族、サーシャ・ミハイロフ侯爵だ。 少尉と瓜二つの姿にサーシャが少尉ではないかと疑う紅緒だったが、 侯爵の、ラリサからある事実を告げられる――。 傷心の紅緒を励まし支えたのは、紅緒が働く出版社の編集長、 青江冬星だった。 冬星の仕事にかける情熱、彼の優しさに触れ、 次第に惹かれていく紅緒。 そして冬星は、過去を忘れ新しい道を共に歩

    lisagasu
    lisagasu 2016/06/02
    少尉・冬星・蘭丸・狼さんのCVはスターキャスト揃えるんだろうなー/有村佳純か広瀬すずを紅緒でつめ子をお笑いにやらせてイケメン山盛りで実写化しても誰も文句言わないだろうになぜこっちをアニメで?