2016年9月8日のブックマーク (2件)

  • 「殿下 謁見の儀」で加藤諒が誓う「眉が気にならないくらいのパタリロを」

    作は、マリネラ王国の国王・パタリロの活躍を描いた魔夜峰央のマンガが原作。1978年に「花とゆめ」にて連載開始した後、別冊「花とゆめ」と「メロディ」(すべて白泉社)に移籍し、現在は白泉社のWebサイト・花LaLa onlineにて連載されている。舞台版の脚は池田鉄洋、演出は小林顕作が担当。 パタリロの衣装に身を包んで登場した加藤は、「『パタリロ!』は(舞台のオファーがあるまで)読んだことがなかったんですけど、読んでみて結構な衝撃を受けまして。人間離れしたパタリロを自分がどう演じるんだろうという不安はあったのですが」と緊張を覗かせながらも、「魔夜先生とお話させていただく機会がありまして。そのときに『60%くらいの力でやれば大丈夫だよ』『あなただったらできると思う』とお言葉をいただけたので、もうやるしかないって覚悟はできました」と真摯に回答した。 また凛々しい眉毛が特徴的な加藤は、「眉毛をど

    「殿下 謁見の儀」で加藤諒が誓う「眉が気にならないくらいのパタリロを」
    lisagasu
    lisagasu 2016/09/08
    たのしみだぽ
  • 「それなりの年齢になっても子どもがいないときの気持ち」にガッテンした話

    先日、学生時代からの友達3人でランチをした。 女3人、アラフォー。 私は結婚して子どもがいる。A子は未婚で子どもがいる。B子は既婚で子どもがいない。 A子はキャリアウーマンで彼氏もちだったのだが、避妊していたものの子どもが出来てしまった。 当時は悩んでいたが今は子どもがとてもかわいいようで、育児仕事に頑張っている。 B子は長い間付き合っていた彼氏と結婚したのだが、諸事情により子どもを持たないことを選択した。 この「事情」というのは彼女の身体的なものではないが周囲からみても「そりゃ、子ども作らなくても仕方ない」と思うくらいの事情だ。 B子は子ども嫌いではないが、子育てに自信がないこともあったりして、もともと「いてもいなくてもいい」というスタンスだったように思う。 A子は「産むつもりはなかったのに子どもがいる。(現在は子どもをとてもかわいがっている)」 B子は「子どもがすごく欲しいわけではな

    lisagasu
    lisagasu 2016/09/08
    魚拓読んだけどこういう義務感とか申し訳なさとか生まれてから一度も感じたことない「孫も抱けないなんて」と母親に言われた時はざまあみろとしか思わなかった 子供産むのが義務みたいな感覚って誰が教えるんだろ?