2022年8月27日のブックマーク (2件)

  • 海外「日本は世界の最先端だった」 70・80年代の日本の黒人音楽に世界から絶賛の声

    今回は、ロンドン在住の音楽プロデューサー兼DJの、 Zag Erlatさんが投稿した動画からで、 日で1970年代と80年代にリリースされた、 ファンクやソウル、ジャズの曲が紹介されています。 早速ですが、以下がプレイリストになります。 0:00〜阿川泰子「LA Night」 5:20〜MANNA「YELLOW MAGIC CARNIVAL」 8:22〜荒井由実「あなただけのもの」 12:19 〜吉田美奈子「UPTOWN」 16:50〜清野由美「YOU & I」 20:09〜大貫妙子「サマー・コネクション」 24:22〜阿川泰子「Meant To Be」 28:15〜大貫妙子「4:00 A.M.」 33:49〜AIKO「Time Machine」 36:52〜大貫妙子「海と少年」 39:50〜中原理恵「とぎれ とぎれて」 44:04〜桑名晴子「そして電話のベルは」 47:34〜笠井紀美子

    海外「日本は世界の最先端だった」 70・80年代の日本の黒人音楽に世界から絶賛の声
    lisagasu
    lisagasu 2022/08/27
    当時のアイドルのヒット曲は松任谷由実や佐野元春、高中正義や細野晴臣が作ってたから「安っぽい」で片付けるのは残念だな~ 埋もれた名曲が遠い国で再評価されるのはおもしろいしいいこと
  • 息子世代に感じるむず痒さ

    高校生の息子が見てる受験系のYouTubeとか、ファッション雑誌とか、息子や娘の通ってる塾の合格体験記とかを見たりすると強烈なむず痒さを感じる。会社の若手にも感じる。 現役東大生のYouTuberとか塾の合格体験記だったら「私はこれだけ勉強頑張りました!」とか、お洒落系YouTuberだったら「昔はこんなに芋だったけど、努力してお洒落になりました!」とか、若手だったら「今回のプロジェクトのためにこれだけのことをやりました!」みたいな感じ。 俺が若かった頃だとこれってめちゃくちゃ恥ずかしいんだよね。勉強なら、当は家でめちゃくちゃ勉強してるけど「元々パズルとか数学的な思考が好きで、面白いな〜と思ってやってたらできるようになったから苦労してないよ」って言う。ファッションだって当は杉山清貴の雑誌とかジャケ写を調べまくって服屋探したりコーデにこだわったりしてたけど「これ?ああ。服にこだわりないか

    息子世代に感じるむず痒さ
    lisagasu
    lisagasu 2022/08/27
    80年代は努力=暗い=ダサいの時代だったんだよね 努力しなくても仕事あったしお金もあった 今のほうがまともはそのとおりだけど、あのキラキラした軽い時代もその空気を知ってる自分も嫌いじゃない