「90年代後半以降、日本のアニメは急激に糞化した」というスレッドが2chアニメサロン板で立ち、様々な意見が集まっています。 みなさんはどう考えるでしょうか? 1 名前: せーのっ[] 投稿日:2010/10/04(月) 19:11:31.39 0 90年代前半までは純粋に楽しめる子供向けのアニメも多かった。 しかし1995年にエヴァが登場してからというもの、 キモオタ受けするキャラデザやストーリーを売りにするアニメ、 大して深い内容があるわけでもないのにそうあるかのように見せるアニメ、 エロ・グロ・ナンセンス系のアニメ、深夜枠の萌えアニメが増えだした。 90年代後半というのは日本のアニメ史の中で転換点になった時代だろう。 アニメの視聴者が子供からキモオタへ、セルアニメから大量生産可能な デジタルアニメへ移行していった。そして現在のアニメ界の惨状に至る。 2 名前: 連投する名無しさん[sa