デスクトップを画像としてキャプチャして保存するツールはこれまでも山のようにありましたが、この「Layers」はなんとデスクトップにある各ウインドウなどをそのままPhotoshopのレイヤーとして保存してしまうというかなり画期的なソフトウェアです。 詳細は以下から。 Layers | Screen forensics http://layersapp.com/ 要するに各ウインドウなどをすべてバラバラにしてレイヤーとしてPSDファイルにして保存するというわけです。ちゃんと各レイヤーにはわかりやすい名前が付いて、各レイヤーはグループ化されています。 各画像をPNG形式で個別に保存することも可能。 ホットキーのカスタマイズも可能 Mac OS X 10.5で動作し、価格は15ドル(約1300円)。Windows版はリリースされないのでしょうかね……。
ボク的に第3次くらいのProgressionブームが来てるので少しチュートリアル等々の記事をまとめました。 16が多いのか少ないのか分かりませんが、3つの制作スタイル合わせて16です。 実際、用語ピンポイントでググったりすればもっと多くのエントリに出会えます。 また 公式ブログ でも Progression関連のエントリのまとめを隔週くらいでやる というステキカテゴリもありますね。あと、バージョンが古いものに関して書かれたエントリも勉強になったりすることもありますよ。 概要や大枠を掴んでしまったらいいのですが、初めのうちは意味が分からない。(ボクがそうだっただけ) それよりもちょっと前、まだどうしようか悩んでる人の背中をそっと押す、そんなエントリのまとめです。 そしてそのあとはガンガン突っ走っちゃって、そしてボクに教えてくださいw <コンポーネントスタイル> [チュートリアル] P
各種モバイル用ノートパソコンには各メーカーがいろいろと省エネ用のいろいろな工夫を凝らしているわけですが、ソニーの「VAIO type P」にはノートパソコンの消費電力を抑えてバッテリー寿命を少しでも延ばす「スタミナ壁紙」というのがあるらしい。調べてみると「VAIO type T」の時から搭載されている機能らしく、消費電力の少ない壁紙「VAIO Long Battery Life Wallpaper」に変更することでスタミナが30分もアップするとのこと。消費電力が少ない色ということは、黒色か?と思ったら全然違う色でした。 少しでも消費電力を抑えたい人向けの壁紙について、知られざる詳細は以下から。 「VAIOの設定」から「ディスプレイ」の中にある「スタミナ壁紙設定」を選び、「スタミナ壁紙の設定」をクリック 「OK」をクリックするだけ。 すると、最初はこの壁紙だったものが…… こうなります。要す
CXトレンド分析レポート2024年版 最新調査から紐解く、人とAIが創るスマートなCX(顧客体験)とは? 無料で読む
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く