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2020年5月12日のブックマーク (2件)

  • #あつ森 の花の交配の仕組みは実際の遺伝学に基づいていた…→遺伝子を逆算し攻略本で出現率1%とされた青バラを25%にする交配法を発見した話

    小森雨太 @comori_uta 物語とおえかきが趣味です。超絶雑で永遠の厨二病なのでご了承下さい。■垢分けしていないのでメインの取り扱いはコロコロと変わります。■虫ももすき。生き物は大体すきです。■成人済です twpf.jp/comori_uta 小森雨太 @comori_uta あつ森の花の交配システムの解説のために遺伝子について話してたら、擬人化からフォローしてくれてる生物クラスタが「ゲームなのに複対立遺伝子が実装されてる?!」といついて来て、システムを見せたら「完全に生物」「ゲームであり教育」「青バラはレポート書けるレベル」と大絶賛してるのが今です 2020-05-12 05:13:55 小森雨太 @comori_uta 実際、 海外勢が遺伝子コードをデータマイニング →遺伝子データを元に、有志が遺伝子を逆算 →発売から約1ヶ月を経て、青バラの咲く確率が、攻略想定のルート(

    #あつ森 の花の交配の仕組みは実際の遺伝学に基づいていた…→遺伝子を逆算し攻略本で出現率1%とされた青バラを25%にする交配法を発見した話
    lisco
    lisco 2020/05/12
  • 難病治療薬「ゾルゲンスマ」 1回当たり約1億6700万円で調整 | NHKニュース

    「世界一高い」とも言われる、幼い子どもなどの難病の治療薬「ゾルゲンスマ」について、厚生労働省は、保険適用の対象とし、1回当たり、およそ1億6700万円とする方向で詰めの調整を進めています。 アメリカでは1回あたり2億円を超え、世界一高い薬とも言われていることから、国内での価格設定が注目されています。 こうしたなか厚生労働省は、「ゾルゲンスマ」を公的な医療保険の適用対象としたうえで、1回当たりおよそ1億6700万円とする方向で詰めの調整を進めていることがわかりました。13日に開かれる中医協=中央社会保険医療協議会で承認されれば、現在国内で保険が適用されている薬で最も高額となります。 対象となる患者は年間25人程度と見込まれ、患者側が支払う医療費には上限が設けられ、それを超えた分は保険料などで賄われることになります。

    難病治療薬「ゾルゲンスマ」 1回当たり約1億6700万円で調整 | NHKニュース